こんにちわ!

思春期★子育て

英語コーチ

木村 カオリ です。

 

【点数に一喜一憂しない子供たち】

なぜ一喜一憂いないのか?
それは、他人と比べていないからです。
自分の以前の出来(点数)より、よければいいからです。
 
学校では、順位がでます。その順位は他人と比べての順位。
一つでも順位が下がれば、自分の評価が下がったと同じ感覚を覚えます。
順位を上げるために 点数を上げるために 一生懸命覚えます。
無理して暗記します。
楽しくないので、その場限りの暗記。
すぐ忘れます。ショボーン
 
家でもお母さんに言われます。ゲッソリ
 

小学生まで楽しくやってきた英語が中学になると嫌いになる。

当然文法問題が出てくるので、書いたり読めたりできないと
だめなのです。
 
だから、考え方を変えました。 この子たちが、嫌いにならずに続けられる方法は何か!
 

【点数をとるのが、目的ではなく、使えるのが目的】

子供たちには、その都度色々なアクションをつけて、達成感を感じていけるように
しています。(これは 英検を受験して感じでもらっています。)
 
英語は楽しくければ、使う気持ちがおきないからね。ニコ
 
学校の点数はあくまでもマラソンでいう 途中の“タイム”だと思ってもらってます。
 
0030_original
 今 お子様の英語で気になる方は
 

体験セッションを受けてみてください。

 
 
 
======================================
銀座コーチングスクール認定講師
元・中学 高等学校英語教諭
ECCジュニア英語 英会話講師
英検1級                               木村 かおり