英語のアクセスは普通
・距離
・接近
なんて意味でよく使いますが、
「通路」「入り口」という意味も含んでいるみたいです。

こういった英単語の意味で普段知っている意味の他にある意味を知るのは
とてもためになりますし、面白いです。

最近知った普段使うのとは別の意味を持って面白かった英単語は
「room」です。
これは間違いなく「部屋」と誰もが答えると思いますが、
「余地・空間」という意味もあるようです。

空間というのと部屋というのはわかります。
近い意味を感じます。

しかし余地というのは初耳でした。
使い方として考えると
「君の部屋はどこだい?」
「Where is your room?」
と聞いた場合、まぁ普通「君の部屋どこ?」となりますけど、
あえて言うなら「君の余地はどこだい?」
となることもありえる。。。

ともかく、そういった別の普段使わない意味が含まれる英単語を知って面白かったです。