９月７日にセブチのライブに行ったにも関わらず、
ブログの記事をあげずにまさかの初恋の話をしようとは・・・しかも二次元。笑
ライブ直後にブログ書いてたんだけど、書くこと多かったはずなのに自分の語彙力がないせいで、
結果的になにを書けばいいんや・・・ってなって諦めた（最低）
というか、双眼鏡でディノちゃん凝視しすぎたせいで、ほぼ記憶ないのでレポ書けない。
また、１１月のベルーナに参戦予定なのでそのときには記事書けたらいいな～（希望）
ということで、久々に二次元オタク全開で行きましょう。
読まれた後の苦情は受け付けません。
そもそも急にどしたん？って感じなんですけど、
昨日の夜中にふと忍たま乱太郎の土井先生の夢小説が読みたくなったのが事の発端です（え）
私、20代前半に二次元にどっぷり沼ってこじらせてた時期がありまして・・・・
しかも、二次創作大好き人間でもあったので、夢小説めっちゃ漁っておりました。
当時は銀魂・テニプリ・Dグレにこじらせておりまして、少し下降気味になっていたときに
RKRNにドはまり。そのときはアニメを毎日録画しておりまして、Blu-ray焼いたものはいまだに保存。←
二次元に関してはもうすぐ４０代になろうという今でも大好きには違いないのだけど、
まあ昔ほど熱狂的ではないので。でも、ときたま二次創作は探す。←
ジョジョか、金カム。笑
横道それまくりであれなんだけど、数年前に見つけた夢小説サイトが私の好みすぎて、
初めて読んだとき、号泣しまくりだったんですよ。
これ話すと気持ち悪いって思われる可能性高いんですけど、
昔から強いときめきを感じると胸がぎゅん！ってなって、涙ボロボロ出るんですよね。
これ、いまだに原因がわからん。笑
そのサイトの土井先生のお話キュンキュンしまくりで、涙垂れ流し。そして鼻が詰まる。
恋愛の過程が丁寧であればあるほど好ましいので好きなのはやはり長編の話。
私の中できゅんきゅんしすぎて泣きすぎた夢小説という括りで覚えていたこともあり、
昨日の夜、そのときめきを思い出したくてつい寝る時間に読み始めてしまったんよな。
少し読んでやめるつもりが、結局ほぼ読み切ってしまった。
就寝時間、夜中２時半。起床、６時半。
起きたときびっくりしたよね。瞼がとんでもないことになってた。笑
腫れすぎて、三重になってて、すんごいぶっさいく。通常でもアウトなのに！！
まじでどんだけ泣いてんのよ。
あ、現実逃避とか言わないでね。
私は老婆になってもときめきを追い求めるつもりだから。←
二次元好きなままでいく！！！！
横道逸れまくったんだけど、夢小説で土井先生にときめきすぎて、
そういえば、土井先生って国民の初恋泥棒だった気がする・・・・
勝手に国民の初恋にしたけど、あながち間違ってないよね。笑
土井先生ってなんであんなにカッコいいんだろうね。絵柄は可愛いのに、ずっとカッコいい。
こどもばっかのなかにいる若い男性でこどもたちに優しくて強いんだから、
そりゃ惚れるよな。利吉も人気なんだろうけど、私は土井先生が大好きです。←
「２５歳」っていうのを知った時は戦慄が走ったけども。切ない！！！
学年では五年生が大好きです（キリっ）
「土井先生 初恋」でググってみたところ、こちらのアンケートを見つけました。
https://nijimen.net/topics/284542
これ、まじで興味深かったですね。笑
年代別のアンケート結果を見ていくと、あーわかるうううう！！っていうキャラがちらほらいました。
シティハンターの冴羽亮とかめっちゃわかる。なんなら今でも好きだわ。
最遊記の三蔵とかね。今思うと、なんであんな鬼畜クソ坊主好きだったんだろって思うんだけど、結局は顔かな。笑
あと、ふしぎ遊戯の鬼宿とか。私は翼宿のが好きだった。
あと銀魂の銀さん・・・・これはね・・・土井先生と並ぶ。
まあ好きになったの、オタクどっぷり時期の２０代前半だったけども。
銀さんの年齢がたしか20代後半だったような気がするので、二次元に恋してたわ・・・・
土井先生と銀さん、私の中で二大巨頭。
次点でナルトのカカシ先生。先生っていうだけでずるいわ。
五条先生も大好きだしね。←
好きなキャラが無限にいる気がして、いまだに二次元から抜け出せないダメな大人になっている。
きりがないわ。
正直、３次元の推しはさ、そのうち結婚したりするじゃん？
でも、二次元の場合はさ、キャラが作中死なない限りはずっと平和よな。
現実逃避と言われるかもしれないけど、しょうがないよな。
私も大概乙女脳だわ・・・アラフォーで乙女脳って。イタイイタイ。
ちゃんと自覚してますーーー
オタクはどこまでいってもオタクなんだなっていうのを自覚した、三重でぶっさいくな私が過ごすそんな一日・・・・・
特になにが話したかったのかはわからん。結果的に土井先生と銀さんが好きなんですよねって話で終わる。ちゃんちゃん