Followのソウルコンを終えたセブチメンバーの画像がTLに出回っているおかげで

こちらはもう脳内セブチ一色な私です。

書きたい放題書くので、読まれたあとの苦情は受け付けませんのでお願いします。

私、元々ミンギュからカラットに入門したんだけども、

そのあと割とすぐにディノちゃんのモンペになってしまったんよね。
誰ペン?と聞かれた場合はディノとミンギュ!!って答えてはいたんだけど、

友人たちから見たら、ディノのモンペ色が強いように思われてるので、

ディノのが熱量高め?なかんじでおりました。

しかーーーーーし!!!!!

ここ数日の画像テロが私の脳内をお花畑にさせられた。



ミンギュにめちゃくちゃときめく。なにこれ。
元々ビジュアルがタイプど真ん中ではあったけども。



もうあかんやん。
爆イケがすぎる。


やはりミンギュは髪切って正解だね(こら)
いや、長くてもいいけど、ちょっとおでこに目線がいってしまって、それどころじゃなくなるので(こら)

ミンギュって顔が整っていて、更に眉毛が黒くてキリっとしていることで
すごく男らしい顔つきなのがたまらんのよな。
そんなかんじだから、初見だと気取ったかんじの人かも・・・って思ってしまうんだが、
ただの大型ワンコなのだから、沼。
八重歯がとにかくかわいいいいいいいいいいいいいいいい

ずっとそのままでいてくれ・・・・かわいすぎてシヌ。

身長も187センチだっけ?筋肉も素晴らしく、死角なんてないじゃん!
って思うところにメンバーからのいじられキャラなのが、もう!!!!(地団駄)



ただ大きいだけのかわいいかわいいワンコ

まじでメンバーにいじられてるのを見ると、幻覚見えるもんね。
頭の上に大きな耳があって、それが、下にしゅんと垂れ下がっているさまが目に浮かぶ。

無理。かわいすぎて無理。

ソウルコンもジョンハン主導でドッキリ仕掛けられてて、ほんとに可愛いワンコ・・・

そんな可愛いのに、見た目はカッコ良すぎて、意味がわかんないわー
脳がバグる。

最近、出社時の休憩時間にようつべずっと見てるんだけど、
ミンギュのビジュアルがほんとに心臓に突き刺さって抜けない。
特に「Rock with you」の007バージョンのやつね。

 

 

私、漫画とかゲーム大好き二次元マンセーなあれなので、
ミンギュにどうしても二次元みを感じてしまうというか・・・・

ゲーム実況をあれこれ見てて思ったのが、
ミンギュって龍が如くシリーズいけるんじゃね?ってこと。

あのゲーム、芸能人の起用が多くて、これまでも有名俳優さんが多数。
声もご本人だったりするんだけどもー。

龍が如くシリーズは中華マフィアとか韓国マフィアも絡んでくることがあるので、
そこでミンギュにはマフィアをやってほしい。流石に声は難しいので、あくまでビジュアルだけで良し。まあたどたどしい日本語でも起用してくれるなら全部がご本人でもオタクからしたら歓喜ではあるけどもね!!!!!

ミンギュがゲームに出てくる仕様になったら、声優さんは誰がいいかな・・・
私的には前野さんとか、古川さんとか・・・最近の声優さんわからないからちょっとあれだけど。

龍が如くスタジオさん、ぜひミンギュの起用を!!!!!
あんなにヤクザたくさん出てるんだから一人ぐらい現役K-POPアイドルの起用をお願いできないですかね?!!

セブチ、いい人材揃ってますよ!!!!
スタイルも二次元じみてるので、そのままでもいけます!
足の長さとか顔の大きさとか補正いらないんで!!!!!

ジャッジアイズシリーズでもいいんでーーー!!!
一緒に共闘できる仲間ポジ増やしてもいいんじゃないでしょーか?!!

ミンギュを見てるとあれこれ妄想が広がってしまう。虚妄ともいうけど。

スーツ姿のミンギュを見たら、もう大手企業の社長か有能社長秘書とかさ。
SPとかも余裕でしょ。あの筋肉マンですもの。

消防士でもいい。お姫様だっこをお願いしたい。あー若返りたい。
ミンギュの年齢から3個ぐらい年上になりたい。ヌナって呼ばれたい。

年齢操作とか出来たら最高なのにね(え)
ゼルダのティアキンに出てくるプルアのように若返りたい。
そして、若いまま死にたい。
いつか細胞変異とかでどうにかできそうだけどね。何百年先の話だろうけど。

まあなんでここまで脳内お花畑なのかというと、まあTLが画像テロなのもそうなんだけど、たまたま年の差のTL漫画読みまくっちゃったからなんだけどね。
恋愛なんてもう6年ぐらいお休みだったので、もうそういう気にならないのかもなって思ってたけど、やっぱり良質な漫画を読むと恋愛ってええな・・・って気になる。笑
そういう人多いよね、きっと。それはいくつ歳を重ねても、ババアになってもそうなるんだよ。ババアきもいって思うだろうけど、許してくれ。

あーミンギュの視界に入れる距離感の世界線に降り立ちたかった人生であった。

あーまじ私きもいわ。