北播磨医療センターから兵庫医科大学病院へ前回の北播磨医療センターのPET検査をした数日後、RFAの予後を見て頂いていた兵庫医科大学病院の予約が入っていたので、こちらの主治医にも、PET検査のデータを診断して貰らいました。先生曰く「確かに、臀部と鼠蹊部は光ってるけど、治療後に炎症が続いてたら同じように光る場合があるから、少し様子見ようか」と言われた。次は、PETデータと兵庫医大の主治医の見解を書いた手紙をもって粒子線治療センターへ。