おはようございます
寒々しい色合いに似合わず
こちらのシャツチュニ
実は着るとかなり保温性あるのだ
下に長袖POを入れると
今でも全く大丈夫だと思う
寒々しい色合いに似合わず
こちらのシャツチュニ
実は着るとかなり保温性あるのだ
下に長袖POを入れると
今でも全く大丈夫だと思う
チラっとしかみえないからこそ
ここぞとばかりに
似合わないガーデンシリーズ
ガーデンシリーズが似合う乙女達が羨ましいだよ
私の中では
ガーデンシリーズ=アクシーズ
なんですな
あと
メルヘン=アクシーズ
アリス=アクシーズ
ビッグリボン=アクシーズ
ジャンバースカート=アクシーズ
でござって
すべて似合わないのである
まあ当たり前だよね
もともと顔付きが地味顔クールタイプ
なうえに
女の古ときてるもんなー
うわーーん
ここぞとばかりに
似合わないガーデンシリーズ
ガーデンシリーズが似合う乙女達が羨ましいだよ
私の中では
ガーデンシリーズ=アクシーズ
なんですな
あと
メルヘン=アクシーズ
アリス=アクシーズ
ビッグリボン=アクシーズ
ジャンバースカート=アクシーズ
でござって
すべて似合わないのである
まあ当たり前だよね
もともと顔付きが地味顔クールタイプ
なうえに
女の古ときてるもんなー
うわーーん

チラッとガーデンの薔薇を見せて
悦に入るしかないのだよ
「姫様!!」
「むっ?じい、なんじゃの?」
「姫様におかれましては最近わりと大人しくしていらっしゃるようで
やっとじいの経済的教育が姫様に理解していただけたのかと思うと
じいは嬉しゅうて仕方がございませぬ」
「う。。。うむ」
「今までは悪氏呉服店のお仲間が部路具というものを通して
華やかにお買い物をしている様子を見ると
姫様は我慢出来なくなってしまわれたでございましょう?」
「う。。。うむ」
「それが最近は自制心をお持ちになっていらっしゃるご様子なので
じいは…
姫様をホコリに思っております」
「ホコリって、じい、誇りと言わぬとなんとなく
嫌な気持ちになるではないか!!」
「またっ!!そのように揚げ足ばかりとって!!
とにかくっ!!
じいは嬉しゅうございます!!」
「あーー、そうかそうか、わかってくれればそれで良い!!
ありがとさん!!
じゃっ!!じい、わらわは干し柿を食して来るので
またあとでな」
「は。。。はい。。。(涙)」
(はーー、怖っ!!
じいには高島屋という総合商店で
耳飾りを求めたことを内緒にしておるのだ…
まさかそのことを察して
皮肉攻撃して来ているのではないだろうな?
年寄りのくせに妙に勘が鋭いところがあるから
油断できんわ…
はっ!!
まだ見ている)
「じいも食べるかー?干し柿?
あ~~?いらぬ?
そうかそうか、うむ、喉に詰まらせると困る。
やめておけ!!うん!!」
(ああ怖。。。。)
姫様とじい
本日も緊迫した心理戦を繰り広げている
悦に入るしかないのだよ

「姫様!!」
「むっ?じい、なんじゃの?」
「姫様におかれましては最近わりと大人しくしていらっしゃるようで
やっとじいの経済的教育が姫様に理解していただけたのかと思うと
じいは嬉しゅうて仕方がございませぬ」
「う。。。うむ」
「今までは悪氏呉服店のお仲間が部路具というものを通して
華やかにお買い物をしている様子を見ると
姫様は我慢出来なくなってしまわれたでございましょう?」
「う。。。うむ」
「それが最近は自制心をお持ちになっていらっしゃるご様子なので
じいは…
姫様をホコリに思っております」
「ホコリって、じい、誇りと言わぬとなんとなく
嫌な気持ちになるではないか!!」
「またっ!!そのように揚げ足ばかりとって!!
とにかくっ!!
じいは嬉しゅうございます!!」
「あーー、そうかそうか、わかってくれればそれで良い!!
ありがとさん!!
じゃっ!!じい、わらわは干し柿を食して来るので
またあとでな」
「は。。。はい。。。(涙)」
(はーー、怖っ!!
じいには高島屋という総合商店で
耳飾りを求めたことを内緒にしておるのだ…
まさかそのことを察して
皮肉攻撃して来ているのではないだろうな?
年寄りのくせに妙に勘が鋭いところがあるから
油断できんわ…
はっ!!
まだ見ている)
「じいも食べるかー?干し柿?
あ~~?いらぬ?
そうかそうか、うむ、喉に詰まらせると困る。
やめておけ!!うん!!」
(ああ怖。。。。)
姫様とじい
本日も緊迫した心理戦を繰り広げている


