Neil Murray ~ Bill Bruford | 音楽とごはんとお酒のブログ

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8月27日はニール・マーレイの誕生日です。

 

コージーとホワイト・スネイク、ブラック・サバス、ブライアン・メイバンドでプレイしていて

コージーファン(ファンでなくても)にはおなじみです。

 

ニール・マーレイはコロシアムⅡやナショナル・ヘルスといったプログレッシブロックバンドにも在籍していました。

ナショナル・ヘルスにはビル・ブルーフォードも在籍していて

1976年のBBCライブ

 

Phil Miller (Guitar)
Dave Stewart (Keyboards)
Neil Murray (Bass)
Alan Gowen (Keyboards)
Bill Bruford (Drums, Percussion)
Amanda Parsons (Vocals).

 

ニール・マーレイはビル・ブルーフォードのソロアルバム『Feels Good to Me』に参加しています。

 

1978年作

Guitar – Allan Holdsworth

Keyboards – Dave Stewart

Bass – Jeff Berlin

Vocal – Annette Peacock

 

ニール・マーレイは冒頭の曲

「Beelzebub」 でプレイしているようです。

 

 

Old Grey Whistle Testの映像がありました。

Youtubeが見当たらなくて

ニコ動から

 

Bill Bruford(Drs)

Allan Holdsworth(G)

Dave Stewart(Key)

Neil Murray(B)

Annette Peacock(Vo). 

 

Neil MurrayはJeff Berlinの代役で参加

 

 

 

ゲイリー・ムーアの 『Back on the Streets』収録

「Hurricane」の1982ライブ

弾きまくるゲイリー・ムーアがいいですね。

 

Ian Paice, Don Airey, Neil Murray, John Sloman

 

 

VOW WOW 『Vibe』から「You're the One for Me」

ニール・マーレイは日本ではレコードショップで割と目撃情報があるみたいで

タワーレコードで目撃した知人によるとデカい人だったらしい。

 

Black Sabbath 『Tyr』 から「 Anno Mundi 」

コージーの重厚なドラムはいいなあ🎵

 

今回はこんなところで