RAINBOW 「Can't Let You Go」 | 音楽とごはんとお酒のブログ

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「Can't Let You Go」

 

RAINBOW 7枚目のスタジオアルバム 
『Bent Out of Shape』(邦題ストリート・オブ・ドリームス) (1983年) 
収録。

 

 

youtube で「 Since You Been Gone」を聴いていたら

次の動画が「Can't Let You Go」

 

久しぶりに聴いたような気がします。

 

 

イントロの荘厳なオルガンが印象的なバラード調の曲

ジョー・リン・ターナーのヴォーカルはいい味だしている。

 

PVのジョーの白塗りとかちょっとひいてしまいますが。

 

 

Ritchie Blackmore – guitar
Roger Glover – bass, percussion, producer
Joe Lynn Turner – vocals
David Rosenthal – keyboards
Chuck Burgi – drums

 

ドラムがボビー・ロンディネリからチャック・バーギ‐に代わっています。