グラハム・ボネット レインボー加入前の
1978年リリース 2枚目のソロアルバム
「NO BAD HABITS」 ”邦題 孤独の叫び”
プロデュース、エンジニアは前作に引き続きSTATUS QUOとの仕事で有名な
ピップ・ウィリアムス、ジョン・エデンが続投、そしてミック・アンダーウッドがドラムスとして参加しています。
オリジナルは10曲(国内盤)
「I'll Be Your Baby Tonight」は、ナッシュヴィル時代のボブ・ディランのナンバーで
「Givin' Up My Worryin'」は、ステイタス・クォーのカヴァー
日本ではグラハムがレインボー脱退後の81年に初めてアナログ盤としてリリースされており、同時期に発表された「LINE-UP 孤独のナイト・ゲームス」のアウトテイク曲、「Bad Days Are Gone 孤独の叫び」が追加収録され、邦題のアルバム・タイトルとしてもそのまま冠せられた経緯があります。
買ってから一度聴いて多分
レインボーとは全然違ってハードロックではないので
それっきり聴いていないと思う。
次のアルバムはコージー参加のナイトゲームスも入っている
LINEUP
約40年ぶりに聴いてみました。
オープニングの曲
グラハム 伸びのある声
ハードロックは血管が切れそうでこういう曲だと
伸び伸び歌っている感じ。
レインボーに加入するもっと前
今回 買取🙇の為に
複数業者へ査定してもらったところ
30円から100円位
100円でグラハム手放すなら持っていた方がいいような気もする。
100円でも100枚で1万円になるからバカに出来ない金額ではあるけれど。
高額買取商品以外はこれ位なのかなあ。
パープルも意外と安かった。
一番人気はドイツのCAN