昨日 8月28日はバイオリンの日ということで
バイオリン入りのロックをUPしました。
憧れる習い事は?
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バイオリンのあるロックというとDarryl Way率いる ” CURVED AIR”を私は
最初に思い浮かべます。
デビューアルバム『AIR CONDITIONING 』から「VIVALDI」
カーヴドエアを脱退したダリル・ウェイが、後にソフト・マシーンに加入するギターの
ジョン・エサリッジらとともに結成したダリル・ウェイズ・ウルフのセカンドアルバム
『SATURATION POINT』収録
「The Ache」
Pink Floyd –「 Wish You Were Here 」
ピンクフロイドの名曲、「あなたがここにいてほしい」
ジャズバイオリンのステファン・グラッペリが参加したバージョンがあります。
イタリアのプログレバンドPFMで活躍したヴァイオリン/フルート奏者
マウロ・パガーニが78年にリリースした1stソロ『マウロ・パガーニ~地中海の伝説』から
「Europa Minor」アレアのメンバーも参加
KANSASの4thアルバム「Leftoverture」から「Carry On Wayward Son」
ビートルズにもバイオリンの曲があり。
1966年8月に「イエロー・サブマリン」との両A面シングルとして発売され、
同時発売された7作目のイギリス盤オリジナル・アルバム『リボルバー』にも収録された。
The Beatles -「 Eleanor Rigby」
最後は
パガニーニ 『24のカプリース』第24番 イ短調
他にも名曲は沢山ありますが今回はこんなところで。