4月10日 渋谷ストリームホール
元ACCEPTのウド・ダークシュナイダーが
ACCEPT 時代の楽曲のみをプレイする DIRKSCHNEIDER名義公演を
観に行って来ました。
セットリスト
1 Starlight
2 Living for tonite
3 Midnight mover
4 Breaker
5 London leatherboys
6 Neon nights
7 Princess of the dawn
8 Restless and wild〜Son of a Bitch
9 Midnight Highway
10 Screaming for a LoveBite
11 Up to the Limit
12 I'm a Rebel
アンコール
1 Metal Heart
2 Fast as a Shark
3 Balls to the Wall
アルバムはI'm a RebelからMetal Heartまで
RUSSIAN ROULETTE からはなし
チケットはソールドアウト
場内は超満員
年齢層は思ったほど高くはない
(若くもない?)
オープニングは
アルバム Breaker 収録の Starlight
最初の曲から感激で目がウルウル。
オープニング(その前から)から盛り上がってます。
4曲目がBreaker
もう一度 ウドの声でBreakerが聴けるなんて
来たかいがありました。
往年の名曲が続いて
自分の一番のお目当て
Princess of the Dawn
場内 大合唱
その後も名曲が続いて
ステージ最後は
I'm a Rebel
アンコールは
当然 まだ演奏していない名曲
最初は
Metal Heart
続いて
Fast as a Shark
初来日の時は座席のせいか最初の方が
聞き取れなかった曲。
何度でも一日中でも聴いていたい超名曲
その次は
Balls to the Wall
クィーンの曲が流れて 終わったんだな
ウドは声がでていて驚異の71歳でした。
ピーターバルテスも元気
後ろの方の席だったので前方はよく見えませんでしたが
狭い会場なので背伸びすれば何とかウドの顔を見れました。
アクセプトのマーク・トーニロも悪くはないのですが
やっぱりウドが歌うアクセプトの曲は格別です。
オールスタンディングでも名曲ぞろいなので
90分 立ちっぱなしでも結構平気で
全然 気分がだれることがなく
盛り上がりっぱなしでした。
アクセプトはやっぱりいいなと思った日でした。
4月8日のメルボルン
大感激の余韻をまだ味わいたいので
当分 アクセプトばかり聴いています。