ジューダス・プリーストのメンバーが
完成間近の新アルバムについて語る
先日The Metal Voiceのインタビューに登場したリッチー・フォークナーは
新アルバムについて以下のように述べている。
「もうすぐで完成するよ。結構前から曲はできていたんだけど、
パンデミックもあって集まってレコーディングができなかったんだ。
その制限がなくなってからも、ツアーのためにずっと旅をしていた。
だからツアー中に録らないといけなかった。
ツアーをやって、帰ってきてから私がギターをレコーディングして
ドラムもレコーディングして、またツアーに出る。
ツアーのサイクルのなかでやる必要があった。
今はロブ・ハルフォードがボーカルをレコーディングしている最中だ。もうすぐで完成だよ」
ツアーで世界中を周りながらレコーディングをし、
もうすぐでアルバムが完成すると明かしたリッチー・フォークナー。
また、彼は新作のサウンドについて
「今までの一般的な構成とは違う“プログレッシブ”な曲が多く、
1970年代のジューダス・プリーストの“Sinner”のような曲が多い」と明かしている。」
プログレッシブな曲?
Sinnerのような曲?
2枚目のアルバム
SAD WINGS OF DESTINY みたいな感じ?
音楽雑誌ではこの頃は第二のQUEENみたいな扱いだったような気がする
QUEENみたいな曲
初ライブは2015年
それまで見に行く機会がたくさんあったのに😢
昔はスピード系はアクセプトの方が好きだった。
生で一度聴きたかった
Painkiller 以降では好きな曲
来日してほしいなあ