チビの事を考えていた・・・
チビとはどこかの飼い猫である
おいらが勝手にそう呼んでいるのだぁ(〃∇〃)
松本に上陸し一週間程たったある日。。
その日は朝から忙しくご飯も食べず仕事に没頭していた・・・
珍しい( ´艸｀)
少し落ち着いたのが夕方だっかなぁ？
お腹が空いたのでご飯を！
そう思ったが目の前で部下達は仕事中だったので。。
目の前のコンビニでパンを買い、裏の駐車場で食べていた
すると・・・
おいらの足元で聞こえてくる「ニャー」の泣き声
これがチビとの出会いである(/ω＼)
首輪をしていたので・・・
たぶんどっかの飼い猫だとお思ったが・・・
あまりに可愛かったのでパンをちぎって食べさせた(〃∇〃)
とても美味しそうに食べていたのをよく覚えている(*´σｰ｀)
それから。。
夕方、うらの駐車場で煙草を吸うと必ずチビが現れた
おいらの足元で身体をすりすりし寝てしまう
ある日は・・・
仕事が終わったのが夜中の１時過ぎ・・・
帰ろうと車に近づくと・・・・
車の下から顔をだし「ニャー」の泣き声
そんなとこで寝てると轢かれるから
と・・・
いいつつも「もしかして。。おいらを待ってた？」
なんて考えるぐらい長い付き合いのチビ
そんなチビが・・・
もう一週間も遊びに来ない
どこでなにをしているのか・・・
元気に遊びまわってくれてればいいのだが・・・
なんか・・・
心配です