撮った写真から気付いた事 | 踊るOLきくのブログ

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3種類のダンス(フラメンコ、フラ、サルサ)を踊りつつ、センターピース(人間心理学)を学んで、自分を見つめてみようと始めたブログです。

7/30はサルサのレッスンが終わってから、近くの目黒川へ寄りました。

後日目黒川で撮影をしたいので、何処が撮影するのに良いかみたいと言う事だったので、一緒に行きました。
ちなみに彼女はカメラを趣味にしている訳ではなく、スマホで撮るだけです。

被写体になってと言われたので、撮られてみました。

いろいろと撮ってもらいました。

ポーズもバッチリキメてる写真もあったのですが、何となく今の自分にしっくりくるのがこの写真でした。


表情も無理に作らず、今の自分が割と出ているのかな。

目尻のシワもはっきり出てますが、これも含めて今の自分をフラットに見るのも良いかなと思いました。

そこを気にしているという事は否定があるのかな。

そんな事を考えてたら、私が私を無条件で愛してないじゃんと気が付きました。

自分を無条件で愛せないと人を無条件で愛するのは難しいよなと。

認めてるつもりで実は自分自身を判断していたのかな。

ありのままの自分を「素敵じゃん」と思える事に立ち返ってみよう。

そんな事を感じた一日でした。