チャン･サジョンが帰ってくる！

映画「パイレーツ：海に行った山賊」の続編の製作が決定！ですって

サジョン親びん！お仕事ですよ～ん

スポーツ朝鮮

［23rd. BIFF］映画「海賊」来年、続編製作確定、副題「鬼(トッケビ)旗」… 「探偵」監督がメガホン

최종수정2018.10.07 오후 4:12

[釜山=スポーツ朝鮮イ･スンミ記者]

映画「海賊」が続編として帰ってくる。

ロッテカルチャーワークスは、第23回釜山国際映画祭、只中の6日夜、釜山海雲台BEXCOで「2018ロッテカルチャーワークスの夜」を開催して、2019年の映画ラインナップを公開した。特にこの日のラインナップには、過去2014年に公開され866万人の観客（映画振興委員会映画館入場券統合コンピュータ・ネットワーク基準）を動員したコメディアクション映画「海賊：海に行った山賊」の続編が含まれた。続編のサブタイトルは、「鬼(トッケビ)旗」である。

キム･ナムギル、ソン･イェジンが主演を引き受けた「海賊：海に行った山賊」は、抄記を背景にクジラが飲み込んだ国璽を見つけるための海賊たちの奮闘を描いた映画で「海賊：鬼(トッケビ)旗」は消えた王室の宝物を見つける海賊たちの物語が盛り込まれる予定である。先だって「くだらないロマンス」（2010）、「探偵なふたり」（2015）を演出したことがあるキム･ジョンフン監督がメガホンをとる。

「海賊：鬼(トッケビ)旗」のほか、この日のラインナップには、ユ・ヘジン・ユン・ゲサン主演の「マルモイ」（オムユナ監督）、チョン・ウソン・キム・ヒャンギ主演の「証人」（イ・ハン監督）、パク・ソジュン・アン・ソンギ・ウドファン主演の「ライオン」（キム･ジュファン監督）、いかさま師の3番目のシリーズであるパク・ジョンミン、リュ・スンボム主演の「タチャ：ワンアイドジャック」（クォンオグァン監督）、チェ・ミンシク・ハン・ソッキュ主演の「天文」（ホ・ジノ監督）、「家」（ユンガウン監督）、「風音」（ジンジェウン監督）などが含まれた。

昨年と今年の「神と共に」シリーズで次々と万観客動員映画を誕生させたロッテカルチャーワークスが2019年にも輝かしい成果を成し遂げることができるか関心が集まっている。

smlee0326@sportschosun.com

わぁ～ぃ！待ってました

映画「海賊：２｣