短編からでも応募出来る小説コンクールがあって、そのために書いていた作品が出来ました。さあ応募しよう……PDFにしたまではいいもののWiFi待機中……。WiFiがないとアップロードできないの〜爆笑知らんかった。

 やっぱり辞めよ。と思う前に応募しちまいたかった。賞目当てと言うよりは、一度"応募した"という経験が欲しかった指差し400字詰め×10枚から上限無しだったので、4200字ほどの短編を書きました。だいぶ短いよね〜。

 短いものでもいいので、"書き上げる"を目標に何作か書いて、次は"応募"のステップかなと思っていいタイミングで見つけたコンクールだったんだけどな…締切まであと少しあるからどうにかならないか試します汗うさぎ

 コンクールを主催する出版社の傾向として、実体験に基づくものが多かったので、なにかわたしの嗚咽しそうなくらい濃かった人生のどこかを切り取って書こうと思いました。けどなかなか上手くいかず、何度も消して放置。でも昨日の夜、少し書き始めてからポコポコ言葉が湧いてきて、一気に終わりました。この勢いのままいきたかったッ!何事も最初の一回目って上手くいかないね〜。