東京駅丸の内南口のドームを見上げて、この旅は始まりました。
東京駅ドーム
 
東京ステーションホテルで迎えた清々しい朝です。昨夜はオリンピックも見ずに6:00 にアラームをセットして23:00には夢の中へ。おかげで、寝起きはバッチリ。シャワーを浴びて、アトリウムで朝食をいただきました。
朝の東京駅前
 
アトリウム
 
アトリウム
 
アトリウムで朝食
 
前回、尾久へ行って車両を見てから上野駅に向かうため、朝食もハイヤー送迎もぜんぶ飛ばしたので、アトリウムに足を踏み入れたのは、今回が初めてです。三揃えのスーツに四季島バッチを付けてたので、スタッフさんに「これから乗るんですね。楽しんでください」って声をかけられ、だんだんと気分が盛り上がってきました。今回は上野東京ラインで上野駅へ直行です。
13番線 発車案内板
 
プロローグ四季島 バナープレート(上野駅)
 
旅の序章は文字通りプロローグ四季島から。8:00頃に着いたのですが、みなさん想像以上にお早いご到着だったようで、半分以上のテーブルが埋まってました。Becksにはすでに見送り隊のお姿も。それでも、大いきなモニターの前が空いてたので、そこに陣取りました。
プロローグ四季島
 
プロローグ四季島
 
プロローグ四季島
 
プロローグ四季島 地域の名産品
 
プロローグ四季島, バナープレート
 
集合時間は8:20なので、それまでは、こんな風に写真を撮ってもらったり、見送り隊の方々と話し込んだりしつつ、入線前までに、ご一緒するみなさんにネームカードを渡しつつご挨拶しました。1泊2日コースだと、一言も話をせずに旅が終わってしまうことも往々にしてあるので、最初が勝負の時間と決めて、プロローグ四季島内を一巡りしました。
四季島ゲート
 
そして、8:20にプロローグ四季島に戻ります。上野駅長からのご挨拶があり、
上野駅長のご挨拶
 
そして、入線の時間です。入線の後はお約束の駅長さんと四季島との記念撮影タイムです。せっかく見送り隊の皆さんが来てるので、ここは一緒に収まりましょう!!
13.5番線越しのトランスイート四季島
 
上野駅入線
 
上野駅長と記念撮影
 
上野駅長とお見送り隊に囲まれて記念撮影
 
一通り記念撮影が終わると、プロローグ四季島で出発前のセレモニーが始まります。このツアーを担当するトレインマネージャー、クルーの皆さん、車掌さん、そして、カメラマンの皆さんから一言ご挨拶があります。今日は Cチーム(F)+TnFk です。最後に一つクイズが出されました。
プロローグ四季島 クルー・車掌の紹介
 
紹介が終わると、1組づつ客室へと案内されます。その時に通るのが「新たな旅立ちの13.5番線」です。そこから、見送り隊の歓迎を受けつつラウンジこもれびの乗降口まで歩みます。
13.5番線から上野駅お見送り隊を
 
トランスイート四季島 13.5番線で車掌さんを
 
13.5番線で車掌と記念撮影
 
トランスイート四季島 13.5番線の四季島ロゴ
 
旅立ちの13.5番線
 
客室に入ると目の前に見送り隊の皆さんが待ち構えてました。そこをこちらからパチリ。外からも撮られてました。そんな時間が楽しいんですよね。
お見送り隊を車内から
 
発車は最後部の展望車で迎えたいので移動します。赤の廻廊を通り、エンジンルームを横目でみながら、白の廻廊を抜ければ、苔の絨毯が張り詰められたビューテラスきざしです。
ビューテラス きざし
 
トランスイート四季島 きざしへの赤の廻廊
 
エンジンルーム
 
トランスイート四季島 きざしへの白の廻廊
 
トランスイート四季島 きざし
 
トランスイート四季島 きざし
 
上野9:40定刻で発車しました。
トランスイート四季島 運転台
 
上野駅発車。お見送り隊の皆さん。
 
しばらく常磐線を下ります。馬橋を通過すると武蔵野線へと向かう支線に入ります。南流山で1回目の方向転換。最後部の1号車が先頭にかわります。車内を運転士さんがやってきました。お互い、一瞬「あっ」って顔を見合わせてしまいました。春〜秋の1泊2日コースを上野駅でお見送りしてした時に、よくお会いしていた運転士さんでした!!!
運転台
 
ここから、武蔵野線を西船橋へと向かいます。その間にラウンジ こもれびへ。
通路
 
まだ、打ち合わせ中?! と思いつつ。暖炉の隣のテーブルへ。例のオレンジ色のジュースをいただきながら、メモリアルブック📚をペラペラめくり、以前、書いたページに追記したり、返信を書いたり、新しく書いたり。あかべこ、ハンドベル、予約席のクマさん、暖炉をカメラに収めているうちに、西船橋に到着です。上野駅で見送っていただいた方が、ここでもお見送り。ありがたい。
ラウンジ こもれび
 
あかべこ
 
暖炉
 
ハンドベル
 
予約席 ソーシャルディスタンシング
 
オレンジ色のりんごジュース
 
トランスイート四季島 立体ロゴ
 
ランチ前ですが、こんなお酒が出てきました。自分はまだ飲みませんけど、これが最後の1本ということらしいので、後でいただくことにしました。
江戸切子
 
日本酒 四季の麗し
 
京葉線からはあちらこちらで海が見えてきます。車掌さんから右手に... という案内放送がながれてきます。外から撮った場所を中から撮ってみました。
千葉のみなと
 
蘇我を過ぎると線路に残雪が目立ちます。蒲田川崎あたりは雨か霙でほとんど積もらなかったのですが、この辺りは雪❄️がかなり降ったようです。
関東でも雪が残ってます
 
残雪
 
そして、誉田に到着です。すると、窓越しの会話や手の振り合いが始まります。ここにも、クルーの皆さんにはお馴染みさんがいらっしゃるようです。誉田で2度目の方向転換します。
誉田駅 折り返し待ち
 
ピアノ
 
ピアノの上でリラックス
続く...
 
明日からの深遊探訪に臨むべく、午前中に荷造りして、午後に家をでて、今日のお宿となる東京ステーションホテルへ。宅配便を使って事前にスーツケースを送ることができるのですが、先週末も追っかけしてて、何も準備してなかったので、期限に間に合わせるのは諦めて持ち込むことにしました。スーツケース1、スーツバック2、手持ちカバン大1小1の4つになりました。なんとか両手で持てます。東京駅に着いて、チェックイン できる時間まで余裕があるので、ホテルに荷物だけ預けて出かけることにしました。
トランスイート四季島の旅 前夜祭
 
トランスイート四季島の旅 前夜祭
 
まずはランチを、東京駅の駅ナカ グランスタにあるTO今日BARでいただきました。四季島と縁のある奥田シェフプロデュースのイタリアンです。ランチメニューの米沢寒中ネギとベーコンのトマトソースパスタを美味しくいただきました。バーニャカウダとドリンク付きです。
TO今日BARでランチ
 
TO今日BARでランチ
 
TO今日BARでランチ
 
そして、上野駅13番線、プロローグ四季島を眺めてから、
プロローグ四季島
 
尾久へ向かいます。ホームから見えるところで、明日からお世話になる四季島の車両が磨かれている最中でした。
トランスイート四季島 磨かれてます。
 
この後、チェックインするつもりでしたが、忘れ物を思い出しました。Nゲージとパワーパックは荷造りの時に仕込んだのに、パワーパックとの接続も含めて線路を仕込みそびれてます。取りに戻るよりも、秋葉原で調達した方が早いなぁと思って寄り道です。そして、再び、東京ステーションホテルへ。チェックインしたら、ホテル入り口真上のお部屋でした。Welcomeメッセージにチョコレート🍫も。日が暮れ出すと行幸通りの向こう側のグラデーションが浮き上がってきました。明日は晴れ☀️ですね。
トランスイート四季島の旅 前夜祭
 
トランスイート四季島の旅 前夜祭
 
トランスイート四季島の旅 前夜祭
 
トランスイート四季島の旅 前泊のお宿から
 
ここからが前夜祭!! 飯田橋へ。ホームが移動してから始めております。水道橋寄りの改札から300mくらいずれてます。東京寄りの乗っていて正解でした。目指すは、ホテルメトロポリタン エドモント。ベルテンポさんのディナーブッフェ。明日から一緒に旅するMgさん、今シーズン根府川皆勤賞の追っかけ隊のYsさんとで前夜祭です。すると、そこに、Iwさん登場。特製カボチャスープで景気付けいただきました。そして、最後にHappy Birthday デザート。写真を撮り、その写真を使ったバースデーカードまで頂戴しました。
トランスイート四季島の旅 前夜祭
 
トランスイート四季島の旅 前夜祭
 
トランスイート四季島の旅 前夜祭
 
トランスイート四季島の旅 前夜祭
 
トランスイート四季島の旅 前夜祭
 
東京駅に戻ります。時間的にサンライズが入線してるってことでお見送り。多くの人が車内に吸い込まれてました。新幹線のホームに目を向ければラベンダー色のH5系が止まってました。やまびこ223号仙台行きです。
サンライズの発車を見送る
 
サンライズの発車を見送る
 
H5系新幹線
 
サンライズ瀬戸・サンライズ出雲が出発して行った後、さて、どうしよう。そんな時、ここから始まる深遊探訪となったかもしれない、旧ギャラリー四季島のあの場所へ。
旧ギャラリー四季島
 
一晩寝れば、待ちに待った四季島の旅が始まります!!
大宮駅到着シーンを撮ったことがなかったので、こういう日にチャレンジしてみた。まぁまぁかな...
TRAIN SUITE SHIKI-SHIMA, 四季島 TRAIN SUITE SHIKI-SHIMA, 四季島

* * * *

こういう日というのは、ツアー催行日ではないのに四季島が走る日。いわゆる、試運転の日です。

上野駅入線は、いつもの土曜日と同じ8:15。ということは 発車は 9:15 のはず。大宮に先回りしたので、発車シーンは見てませんが、大宮到着・発車もいつもの時刻だったので、ほぼ、間違いないでしょう。

TRAIN SUITE SHIKI-SHIMA, 四季島


ということは、塩山まではいつもの通りだとして、問題はそのあとの行程がどうなるのか。それによっては、追っかける行程も変えることもありうるわけで。いちおう、立ち寄り観光の下車駅や乗車駅は、四季島サイトの旅のご紹介のページに載ってますし、募集の時のパンフレットには、おおよその時刻が書かれてたので、それらを基に想像をしました。

1泊2日コースの時は、大宮に寄り道すると、塩山の到着には間に合いませんが、(8/3のコースを想定すると)最初の立ち寄り観光地は上諏訪。大宮から新宿に出て、あずさ11号に乗って茅野へ。そして、後続の普通に乗れば上諏訪に先回りできます。ちなみに、あずさ11号は、甲府の先のとある駅で四季島を追い抜きます!! これを踏まえると、もっと安くあげられて先回りできるかも...

上諏訪駅


上諏訪到着を勝手に出迎えました。作家の原田泰治さんもお出迎えに一役買ってらっしゃいました。また、このタイミングならだと思いますが、ほんの数分の停車時間の間にラウンジカーを見学されてました。

TRAIN SUITE SHIKI-SHIMA, 四季島 TRAIN SUITE SHIKI-SHIMA, 四季島


その原田泰治さんの美術館に乗客の皆さんは向かいます。当然ながら、ツアーの方はバス移動ですが、自分は勝手に追っかけてる身ですので、そこは徒歩で移動しました。30分も歩けばたどり着けます。諏訪湖を眺めながら湖畔のジョギングロードを行けば(歩け)ば、ぜんぜん苦になりません。

諏訪湖 諏訪湖湖畔, アジサイ 諏訪湖


今日は、貸切ではなかった(8/3は、どうなるかは不明です)ので、入場料を払って見学しました。日本各地の、のどかな風景を描写した作品が並んでます。タイトル、解説文には地名も入ってます。これを眺めてると、四季島はもとより、いろいろな観光列車で訪れる各地を巡ってるような気分になってきます。電車・列車が描かれた風景も多数あります。とても、いい時間を過ごせます。

原田泰治美術館


当然ながら、作品は撮影できません。が、展示されてる作品の一部は、原田泰治公式ウェブサイトのGalleryに掲載されてます。興味のある方は、どうぞ。季節毎にいくつか載ってます。

原田泰治美術館で、バスの発車を見送りました。乗客の皆さんは、この後、おそらく、諏訪大社に寄ってから塩尻に向かい、そこから四季島に乗り込むことになっています。そして、次の観光地でえる姨捨へ向かいます。ただ、塩尻を出る時間は、夜景の姨捨を見るには、少しばかり早いようです。ディナータイムもあります。どのようなコースを取るのか、とても興味があります。

と、本日は、ここまで。一旦、帰京します。

(乗り鉄記録)
◉ 上野→大宮 東北線 モハE231-1519(3) 1840M U519
◉ 大宮→新宿 湘南新宿ライン モハE231-1564(3) 2833Y K-23
◉ 新宿→茅野 中央線 クハE353-11(4) あずさ11号(11M) S111
◉ 茅野→上諏訪 中央線 モハ210-2008(5) 437M N607
◉ 上諏訪→立川 中央線 あずさ24号(24M) クハE352-13(12) S113

郡山から東京までの東北新幹線の運賃・料金を調べてみたら、なんか高いという気がして、東京から東北新幹線各駅の特急(普通指定)料金と、大宮からのを見比べてみた。


驚いた。


郡山駅は1000円以上も差がある。

◯郡山 1090円(4200 vs 3110円)


他にないかも調べたら、1000円前後の差があるのが、郡山以外に4駅あった。


白石蔵王もそれに近い差がある。

◯白石蔵王 960円(4950 vs 3990円)


上越新幹線だと、浦佐が1000円を超える。

◯浦佐 1090円(4200 vs 3110円)


北陸新幹線にもある。長野と糸魚川だ。

◯長野 1090円(4200 vs 3110円)

◯糸魚川 960円(5600 vs 4640円)


東京上野ラインが開通して、東京以南から東北・上越・北陸新幹線に乗る時、東京で乗り換えずに、大宮まで行って乗り換えるという選択肢もある。


東海道線・上野東京ラインと新幹線との乗り換え時間は、東京も大宮、どちらも10分が目安。


東京大宮の所要時間は、新幹線経由で26分、在来線(上野東京ライン・東北線)経由で33分。単純計算で7分の差しかない。


とすれば、上で示した5つ駅までなら、上野東京ラインで大宮まで行ってから、新幹線に乗り換える方が、お得(徳)感がある。


ということで、東京と大宮から、各駅までの特急料金と、その差をまとめてみた。多くの駅は210円の差しかない。1090円の差は、その約5倍だ。


◼︎ 1090

(東北)郡山

(上越)浦佐

(北陸)長野


◼︎ 960

(東北)白石蔵王

(北陸)糸魚川


◼︎ 740

(東北)くりこま高原

(北陸)新高岡


◼︎ 730

(東北)新青森

(北海道)奥津軽いまべつ、木古内、新函館北斗


◼︎ 630

(東北)宇都宮

(上越)高崎

(北陸)安中榛名


◼︎ 540

(東北)盛岡

(秋田)雫石、田沢湖、角館、大曲、秋田


◼︎ 210

(東北)小山、那須塩原、新白河、福島、仙台、古川、一ノ関、水沢江刺、北上、新花巻、いわて沼宮内、二戸、八戸、七戸十和田

(山形)米沢、高畠、赤湯、かみのやま温泉、山形、天童、さくらんぼ東根、村山、大石田、新庄

(上越)熊谷、本庄早稲田、上毛高原、越後湯沢、長岡、燕三条、新潟

(北陸)軽井沢、佐久平、上田、飯山、上越妙高、黒部宇奈月温泉、富山、金沢


ちなみに、上野での乗り換え時間と東京上野間の所要時間との合計の差は7分で、大宮で乗り換えるときのじかんさと同じ。


そして、東京発着と上野発着との差は、一律で210円。こちらは、お得(徳)感なし


カタカナ駅名の駅も JR だけですが、7駅しかないようだ。

長崎県
大村線 早岐-(ハウステンボス)-南風崎

福岡県
鹿児島本線 枝光-(スペースワールド)-八幡

香川県
高徳線 志度-(オレンジタウン)-造田

滋賀県
湖西線 近江中庄-(マキノ)-永原

宮城県
気仙沼線 志津川-(ベイサイドマリーナ)-清水浜

北海道
函館線 昆布-(ニセコ)-比羅夫

北海道
石勝線 占冠-(トマム)-新得
JR線で「ひらがな」だけの駅名の駅って 7 つしかないらしい。

(宮崎県)
吉都線(えびの高原線) えびの上江-(えびの)-京町温泉

(福岡県)
久大本線(ゆふ高原線) 筑後大石-(うきは)-筑後吉井
鹿児島本線 古賀-(ししぶ)-新宮中央

(香川県)
予讃線 詫間-(みの)-高瀬

(福島県)
常磐線 内郷-(いわき)-草野

(岩手県)
北上線 ゆだ高原-(ほっとゆだ)-ゆだ錦秋湖

(北海道)
函館線 銭函-(ほしみ)-星置
JR だけでも 43駅ある。
ダフリがあるのは「旭」駅と「滝」駅。

熊本県 肥薩線 那良口-(渡)-西人吉
熊本県 肥薩線 八代-(段)-坂本
大分県 日豊線 大分-(牧)-高城

高知県 土讃線 円行寺口-(旭)-高知商業前
愛媛県 予讃線 下灘-(串)-喜多灘
徳島県 土讃線 箸蔵-(佃)-阿波池田
徳島県 徳島線 (佃)-(辻)-阿波加茂
徳島県 徳島線 山瀬-(学)-阿波川島

山口県 山陰線 東萩-(萩)-玉江
山口県 山陽線 島田-(光)-下松
広島県 呉線 水尻-(坂)-矢野
広島県 呉線 安芸阿賀-(呉)-川原石
広島県 呉線 仁方-(広)-新広
広島県 芸備線 平子 -(高)-備後庄原
島根県 三江線 乙原-(竹)-木路原
島根県 三江線 石見松原-(潮)-沢谷
鳥取県 山陰線 青谷-(泊)-松崎

兵庫県 山陰線 香住-(鎧)-餘部
兵庫県 加古川線 滝野-(滝)-西脇市
兵庫県 山陽線 摩耶-(灘)-三ノ宮
大阪府 阪和線 津久野-(鳳)-富木
和歌山県 紀勢線 紀伊日置-(椿)-紀伊富田
三重県 関西線 亀山-(関)-加太
三重県 紀勢線 一身田-(津)-阿漕

富山県 城端線 二塚-(林)-戸出
岐阜県 高山線 飛騨小坂-(渚)-久々野
岐阜県 太多線 根本-(姫)-下切
長野県 飯田線 切石-(鼎)-下山村
長野県 飯田線 羽場-(沢)-伊那松島
長野県 飯山線 替佐-(蓮)-飯山
静岡県 東海道線 片浜-(原)-東田子の浦
新潟県 越後線 越後曽根-(巻)-岩室

千葉県 常磐線 南柏-(柏)-北柏
千葉県 総武線 干潟-(旭)-飯岡
埼玉県 東北線 西川口-(蕨)-南浦和
茨城県 水郡線 瓜連-(静)-常陸大宮
栃木県 烏山線 小塙-(滝)-烏山

福島県 常磐線 植田-(泉)-湯本
山形県 奥羽線 板谷-(峠)-大沢
岩手県 大船渡線(BRT) 大船渡-(盛)
青森県 八戸線 白銀-(鮫)-陸奥白浜

北海道 函館線 姫川-(森)-桂川
北海道 釧網線 川湯温泉-(緑)-札弦
他の区間を調べてみた。左側が往復割引なしの区間で、右側が左側の往復乗車券より安くなる往復割引になる区間。本州JR3社の相互発着区間のみを示した。

[東海道・山陽新幹線]
①東京⇄新大阪 > ④東京⇄西明石
③東京⇄新神戸 > ④東京⇄西明石, ⑤東京⇄姫路, ⑤東京⇄相生

ちなみに、東京発着を品川発着にしても同じ。なぜなら、これだけの距離のある場合に、品川発着は都区内発着の乗車券となり、東京駅からの距離で計算されるから。

[東北新幹線]
②東京⇄いわて沼宮内 > ④東京⇄二戸, ④東京⇄八戸)

[東北・秋田新幹線]
①東京⇄雫石 > ④東京⇄大曲
②東京⇄田沢湖 > ④東京⇄大曲, ⑤東京⇄秋田
③東京⇄角館 > ④東京⇄大曲, ⑤東京⇄秋田

北行きの新幹線の場合、東京発着を上野発着にしても同じ。こちらも上野発着は都区内発着の乗車券となり、東京駅からの距離で計算されるから。
往復乗車券は、片道601km以上の場合、往復割引乗車券となる。片道運賃の2倍した額からの20%引きが目安だが、正確には、往路運賃が10%引きの額と、復路運賃も10%引きの額の合算した額になる。

600kmまでは単に片道運賃の2倍だ。これが 1駅先まで買えば、601km以上の約2割引の恩恵を受けられる。つまり、安くなることがある。

本州3社の運賃表の片道運賃と、それから計算した往復(往復割引)運賃を示す。

521-540km (片道)¥8210 - (往復)¥16420
---
①541-560km (片道)¥8750 - (往復)¥17500
②561-580km (片道)¥8960 - (往復)¥17920
③581-600km (片道)¥9290 - (往復)¥18580
---
④601-640km (片道)¥9610 - (往割)¥17280
⑤641-680km (片道)¥9830 - (往割)¥17680
⑥681-720km (片道)¥10150 - (往割)¥18260
---
721-760km (片道)¥10480 - (往割)¥18860

往復割引となるのは片道601km以上。640kmまでの往復割引運賃は 17,280円。これは、541kmから600kmまでの往復運賃より安いことになる。

東京から新神戸までの往復をするときに、西明石までの往復乗車券を勧められるのは、まさに、このケースに当てはまるから。東京→新神戸 589.5km③, 東京→西明石 612.3km④。東京⇄姫路 644.3km⑤や、東京⇄相生 665.0km⑤の往復割引でも、お得のようだ。

東京⇄新大阪 552.6km①の往復の場合も、東京⇄西明石 612.3km③の往復割引の方が安い。
北海道新幹線開業前日の 3/25 利用開始日の東京⇄新函館北斗間の往復乗車券は買えるか ?

答えは、買えない。

往復乗車券が発券できる条件に、「往路又は復路とも片道乗車券を発売できる区間であつて、」とある。開業前日の利用開始では、復路の片道乗車券が発券できない。ゆえに、往復乗車券も発券できない。

ということで、

(1) 3/25 利用開始の東京⇄新青森 往復乗車券(10日間有効) +
3/26 以降利用開始の新青森⇄新函館北斗 往復乗車券(4日間有効)

か、

(2) 3/25 利用開始の東京→新青森 片道乗車券(5日間有効) +
3/26以降利用開始の新青森→新函館北斗→東京 連続乗車券(7日間有効)

か、

(3) 3/25 利用開始の東京→新青森 片道乗車券(5日間有効) +
3/26以降利用開始の新青森→新函館北斗 片道乗車券(2日間有効) +
3/26以降利用開始の新函館北斗→東京 片道乗車券(5日間有効)

のいずれかを選択することになるはず。