- 前ページ
- 次ページ
こういう日というのは、ツアー催行日ではないのに四季島が走る日。いわゆる、試運転の日です。
上野駅入線は、いつもの土曜日と同じ8:15。ということは 発車は 9:15 のはず。大宮に先回りしたので、発車シーンは見てませんが、大宮到着・発車もいつもの時刻だったので、ほぼ、間違いないでしょう。
ということは、塩山まではいつもの通りだとして、問題はそのあとの行程がどうなるのか。それによっては、追っかける行程も変えることもありうるわけで。いちおう、立ち寄り観光の下車駅や乗車駅は、四季島サイトの旅のご紹介のページに載ってますし、募集の時のパンフレットには、おおよその時刻が書かれてたので、それらを基に想像をしました。
1泊2日コースの時は、大宮に寄り道すると、塩山の到着には間に合いませんが、(8/3のコースを想定すると)最初の立ち寄り観光地は上諏訪。大宮から新宿に出て、あずさ11号に乗って茅野へ。そして、後続の普通に乗れば上諏訪に先回りできます。ちなみに、あずさ11号は、甲府の先のとある駅で四季島を追い抜きます!! これを踏まえると、もっと安くあげられて先回りできるかも...
上諏訪到着を勝手に出迎えました。作家の原田泰治さんもお出迎えに一役買ってらっしゃいました。また、このタイミングならだと思いますが、ほんの数分の停車時間の間にラウンジカーを見学されてました。
その原田泰治さんの美術館に乗客の皆さんは向かいます。当然ながら、ツアーの方はバス移動ですが、自分は勝手に追っかけてる身ですので、そこは徒歩で移動しました。30分も歩けばたどり着けます。諏訪湖を眺めながら湖畔のジョギングロードを行けば(歩け)ば、ぜんぜん苦になりません。
今日は、貸切ではなかった(8/3は、どうなるかは不明です)ので、入場料を払って見学しました。日本各地の、のどかな風景を描写した作品が並んでます。タイトル、解説文には地名も入ってます。これを眺めてると、四季島はもとより、いろいろな観光列車で訪れる各地を巡ってるような気分になってきます。電車・列車が描かれた風景も多数あります。とても、いい時間を過ごせます。
当然ながら、作品は撮影できません。が、展示されてる作品の一部は、原田泰治公式ウェブサイトのGalleryに掲載されてます。興味のある方は、どうぞ。季節毎にいくつか載ってます。
原田泰治美術館で、バスの発車を見送りました。乗客の皆さんは、この後、おそらく、諏訪大社に寄ってから塩尻に向かい、そこから四季島に乗り込むことになっています。そして、次の観光地でえる姨捨へ向かいます。ただ、塩尻を出る時間は、夜景の姨捨を見るには、少しばかり早いようです。ディナータイムもあります。どのようなコースを取るのか、とても興味があります。
と、本日は、ここまで。一旦、帰京します。
(乗り鉄記録)
◉ 上野→大宮 東北線 モハE231-1519(3) 1840M U519
◉ 大宮→新宿 湘南新宿ライン モハE231-1564(3) 2833Y K-23
◉ 新宿→茅野 中央線 クハE353-11(4) あずさ11号(11M) S111
◉ 茅野→上諏訪 中央線 モハ210-2008(5) 437M N607
◉ 上諏訪→立川 中央線 あずさ24号(24M) クハE352-13(12) S113
郡山から東京までの東北新幹線の運賃・料金を調べてみたら、なんか高い… という気がして、東京から東北新幹線各駅の特急(普通指定)料金と、大宮からのを見比べてみた。
驚いた。
郡山駅は1000円以上も差がある。
◯郡山 1090円(4200円 vs 3110円)
他にないかも調べたら、1000円前後の差があるのが、郡山以外に4駅あった。
白石蔵王もそれに近い差がある。
◯白石蔵王 960円(4950円 vs 3990円)
上越新幹線だと、浦佐が1000円を超える。
◯浦佐 1090円(4200円 vs 3110円)
北陸新幹線にもある。長野と糸魚川だ。
◯長野 1090円(4200円 vs 3110円)
◯糸魚川 960円(5600円 vs 4640円)
東京上野ラインが開通して、東京以南から東北・上越・北陸新幹線に乗る時、東京で乗り換えずに、大宮まで行って乗り換えるという選択肢もある。
東海道線・上野東京ラインと新幹線との乗り換え時間は、東京も大宮、どちらも10分が目安。
東京→大宮の所要時間は、新幹線経由で26分、在来線(上野東京ライン・東北線)経由で33分。単純計算で7分の差しかない。
とすれば、上で示した5つ駅までなら、上野東京ラインで大宮まで行ってから、新幹線に乗り換える方が、お得(徳)感がある。
ということで、東京と大宮から、各駅までの特急料金と、その差をまとめてみた。多くの駅は210円の差しかない。1090円の差は、その約5倍だ。
◼︎ 1090円
(東北)郡山
(上越)浦佐
(北陸)長野
◼︎ 960円
(東北)白石蔵王
(北陸)糸魚川
◼︎ 740円
(東北)くりこま高原
(北陸)新高岡
◼︎ 730円
(東北)新青森
(北海道)奥津軽いまべつ、木古内、新函館北斗
◼︎ 630円
(東北)宇都宮
(上越)高崎
(北陸)安中榛名
◼︎ 540円
(東北)盛岡
(秋田)雫石、田沢湖、角館、大曲、秋田
◼︎ 210円
(東北)小山、那須塩原、新白河、福島、仙台、古川、一ノ関、水沢江刺、北上、新花巻、いわて沼宮内、二戸、八戸、七戸十和田
(山形)米沢、高畠、赤湯、かみのやま温泉、山形、天童、さくらんぼ東根、村山、大石田、新庄
(上越)熊谷、本庄早稲田、上毛高原、越後湯沢、長岡、燕三条、新潟
(北陸)軽井沢、佐久平、上田、飯山、上越妙高、黒部宇奈月温泉、富山、金沢
ちなみに、上野での乗り換え時間と東京上野間の所要時間との合計の差は7分で、大宮で乗り換えるときのじかんさと同じ。
そして、東京発着と上野発着との差は、一律で210円。こちらは、お得(徳)感なし…
長崎県
大村線 早岐-(ハウステンボス)-南風崎
福岡県
鹿児島本線 枝光-(スペースワールド)-八幡
香川県
高徳線 志度-(オレンジタウン)-造田
滋賀県
湖西線 近江中庄-(マキノ)-永原
宮城県
気仙沼線 志津川-(ベイサイドマリーナ)-清水浜
北海道
函館線 昆布-(ニセコ)-比羅夫
北海道
石勝線 占冠-(トマム)-新得
(宮崎県)
吉都線(えびの高原線) えびの上江-(えびの)-京町温泉
(福岡県)
久大本線(ゆふ高原線) 筑後大石-(うきは)-筑後吉井
鹿児島本線 古賀-(ししぶ)-新宮中央
(香川県)
予讃線 詫間-(みの)-高瀬
(福島県)
常磐線 内郷-(いわき)-草野
(岩手県)
北上線 ゆだ高原-(ほっとゆだ)-ゆだ錦秋湖
(北海道)
函館線 銭函-(ほしみ)-星置
ダフリがあるのは「旭」駅と「滝」駅。
熊本県 肥薩線 那良口-(渡)-西人吉
熊本県 肥薩線 八代-(段)-坂本
大分県 日豊線 大分-(牧)-高城
高知県 土讃線 円行寺口-(旭)-高知商業前
愛媛県 予讃線 下灘-(串)-喜多灘
徳島県 土讃線 箸蔵-(佃)-阿波池田
徳島県 徳島線 (佃)-(辻)-阿波加茂
徳島県 徳島線 山瀬-(学)-阿波川島
山口県 山陰線 東萩-(萩)-玉江
山口県 山陽線 島田-(光)-下松
広島県 呉線 水尻-(坂)-矢野
広島県 呉線 安芸阿賀-(呉)-川原石
広島県 呉線 仁方-(広)-新広
広島県 芸備線 平子 -(高)-備後庄原
島根県 三江線 乙原-(竹)-木路原
島根県 三江線 石見松原-(潮)-沢谷
鳥取県 山陰線 青谷-(泊)-松崎
兵庫県 山陰線 香住-(鎧)-餘部
兵庫県 加古川線 滝野-(滝)-西脇市
兵庫県 山陽線 摩耶-(灘)-三ノ宮
大阪府 阪和線 津久野-(鳳)-富木
和歌山県 紀勢線 紀伊日置-(椿)-紀伊富田
三重県 関西線 亀山-(関)-加太
三重県 紀勢線 一身田-(津)-阿漕
富山県 城端線 二塚-(林)-戸出
岐阜県 高山線 飛騨小坂-(渚)-久々野
岐阜県 太多線 根本-(姫)-下切
長野県 飯田線 切石-(鼎)-下山村
長野県 飯田線 羽場-(沢)-伊那松島
長野県 飯山線 替佐-(蓮)-飯山
静岡県 東海道線 片浜-(原)-東田子の浦
新潟県 越後線 越後曽根-(巻)-岩室
千葉県 常磐線 南柏-(柏)-北柏
千葉県 総武線 干潟-(旭)-飯岡
埼玉県 東北線 西川口-(蕨)-南浦和
茨城県 水郡線 瓜連-(静)-常陸大宮
栃木県 烏山線 小塙-(滝)-烏山
福島県 常磐線 植田-(泉)-湯本
山形県 奥羽線 板谷-(峠)-大沢
岩手県 大船渡線(BRT) 大船渡-(盛)
青森県 八戸線 白銀-(鮫)-陸奥白浜
北海道 函館線 姫川-(森)-桂川
北海道 釧網線 川湯温泉-(緑)-札弦
[東海道・山陽新幹線]
①東京⇄新大阪 > ④東京⇄西明石
③東京⇄新神戸 > ④東京⇄西明石, ⑤東京⇄姫路, ⑤東京⇄相生
ちなみに、東京発着を品川発着にしても同じ。なぜなら、これだけの距離のある場合に、品川発着は都区内発着の乗車券となり、東京駅からの距離で計算されるから。
[東北新幹線]
②東京⇄いわて沼宮内 > ④東京⇄二戸, ④東京⇄八戸)
[東北・秋田新幹線]
①東京⇄雫石 > ④東京⇄大曲
②東京⇄田沢湖 > ④東京⇄大曲, ⑤東京⇄秋田
③東京⇄角館 > ④東京⇄大曲, ⑤東京⇄秋田
北行きの新幹線の場合、東京発着を上野発着にしても同じ。こちらも上野発着は都区内発着の乗車券となり、東京駅からの距離で計算されるから。
600kmまでは単に片道運賃の2倍だ。これが 1駅先まで買えば、601km以上の約2割引の恩恵を受けられる。つまり、安くなることがある。
本州3社の運賃表の片道運賃と、それから計算した往復(往復割引)運賃を示す。
521-540km (片道)¥8210 - (往復)¥16420
---
①541-560km (片道)¥8750 - (往復)¥17500
②561-580km (片道)¥8960 - (往復)¥17920
③581-600km (片道)¥9290 - (往復)¥18580
---
④601-640km (片道)¥9610 - (往割)¥17280
⑤641-680km (片道)¥9830 - (往割)¥17680
⑥681-720km (片道)¥10150 - (往割)¥18260
---
721-760km (片道)¥10480 - (往割)¥18860
往復割引となるのは片道601km以上。640kmまでの往復割引運賃は 17,280円。これは、541kmから600kmまでの往復運賃より安いことになる。
東京から新神戸までの往復をするときに、西明石までの往復乗車券を勧められるのは、まさに、このケースに当てはまるから。東京→新神戸 589.5km③, 東京→西明石 612.3km④。東京⇄姫路 644.3km⑤や、東京⇄相生 665.0km⑤の往復割引でも、お得のようだ。
東京⇄新大阪 552.6km①の往復の場合も、東京⇄西明石 612.3km③の往復割引の方が安い。
答えは、買えない。
往復乗車券が発券できる条件に、「往路又は復路とも片道乗車券を発売できる区間であつて、」とある。開業前日の利用開始では、復路の片道乗車券が発券できない。ゆえに、往復乗車券も発券できない。
ということで、
(1) 3/25 利用開始の東京⇄新青森 往復乗車券(10日間有効) +
3/26 以降利用開始の新青森⇄新函館北斗 往復乗車券(4日間有効)
か、
(2) 3/25 利用開始の東京→新青森 片道乗車券(5日間有効) +
3/26以降利用開始の新青森→新函館北斗→東京 連続乗車券(7日間有効)
か、
(3) 3/25 利用開始の東京→新青森 片道乗車券(5日間有効) +
3/26以降利用開始の新青森→新函館北斗 片道乗車券(2日間有効) +
3/26以降利用開始の新函館北斗→東京 片道乗車券(5日間有効)
のいずれかを選択することになるはず。















































































