けいおん!の毛! -2ページ目

けいおん!の毛!

けいおんの同人。
妄想物語を書きつづっています。

ーある日のスーパーー

憂「買い物行くの遅くなっちゃったね」

唯「夕方まで昼寝しちゃったからね~」

憂「だね~だから今日は手早く作れるものにするよ」

唯「憂のなら例えカップラーメンでも美味しいっス」

憂「お姉ちゃん持ち上げ過ぎー。とりあえず惣菜コーナーも見てみよう」

唯「らじゃ」

ん?あそこにいるのは…。
唯が惣菜コーナーにて見たのは見慣れた後ろ姿。

唯「お~い、りっちゃ…」

律「なんでだよ!なんで切り干し大根が半額でだし巻き玉子が普通の値段なんだよ!」

店員「そう言われましても、作った時間も違いますし…」

なにかモメてる様だ。
唯と憂はその様子を遠くから見ていた。

憂「なんか、目もあてられないね」

唯「さっき声かけなくてよかったかも」

律「なんでチャーハンが半額で唐揚げ弁当はそのままの値段なんだ!」

唯「まだやってる…」

憂「…お惣菜はまた今度にしよっか」

唯「うん(巻き込まれたくないしね)」

律「だぁぁぁ!平等に半額シール貼りやがれ!」

店員(めんどくせぇ客だな)

その後もりっちゃんの攻撃はやまず、唯と憂はその間に買い物を済ませてレジへと向かった。

そのレジの前のレジでは、律が並んでいた。

唯(割引き作戦成功したのかな)

憂(あんなに惣菜買ったって事は、成功したんじゃない?)

店員「4千320円になりまーす」

律「あ」

唯憂店員(?)

律「財布忘れちった。これ全部返品で」

律はそう言うと、ピューっと逃げてしまった。

憂(なにしに来たんだろ、律さん)

唯(あれはただのクレーマーだよね)