リスニング力を伸ばしたければ発音を磨け!!【TOEIC受験者必見】 | たったの3ステップで英語力がぐんぐん伸びる裏技の伝授

なさん、こんにちは

 

 

 

今日の記事も、リスニング力を

飛躍させるための

最強のマインドをお伝えいたします。

 

 

 

前記事では、

リスニングにおいて

最初の3語を確実に聞き取る

 

 

 

「瞬発力」の

重要性をお話ししました。

 

 

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今記事でお伝えしたいのは、

 

 

 

リスニング力を鍛えるためには

発音を磨け

ということです。

 

 

 

もちろんリスニング力に限らず

発音を磨けば会話力やコミュニケーション力等

様々な能力向上につながります。

 

 

 

文法、単語などが正しく使えていても

発音が悪ければ外国人に

聞き取ってもらえません。

 

 

 

こいつは何を言っているんだ

といった顔で聞き返されるでしょう。

 

 

 

そして正しい発音でなければ

何度言いなおしたところで

理解はしてもらえず相手にもしてもらえないでしょう。

 

 

 

自分が発音できないものを

聞き取ることはできません。

 

 

 

正しい音を知らなければ

聞いても、理解でき出来ません。

 

 

 

つまり、リスニング力を上げるためには

発音を徹底的に向上すること

が必要なのです。

 

 

 

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そこでこの記事では

みなさんに日本人が苦手な

間違えやすい5つの発音を解説します。

 

 

 

日本語と英語では

それぞれの言葉を発するときに

 

 

 

口の形

舌の動かし方

呼吸の仕方

 

 

 

すべてが異なります。

 

 

 

ですからこの3点に意識をおいて

取り組んでみてください。

 

 

 

 LとRの発音の違い

 

 

Lの発音は日本人が「ル」と発音するときの音に似ていますが

Rの発音は日本語にはないので注意が必要です。

 

 

 

 AとUの発音の違い

 

 

Aの発音はUの発音の比べ

口を横に大きく開くのがポイント

 

③ FとHの発音の違い

 

 

Fの発音は上の前歯と下唇の間から

息を吐き音を鳴らすイメージを持ちましょう。

 

 

 

 

 SとTHの発音の違い

 

 

THの発音は前歯で舌をやさしく噛み

息を吐くことで発音できます。

 

 

 

 VとBの発音の違い

 

 

Vの発音では、前歯でいた唇を軽く押さえ

はじかせるように発音しましょう。

 

 

 

いかがでしたか?

日本人が間違えやすい発音を5つ紹介しました。

 

 

 

発音を正しく理解し聞き取ることが出来れば

今まで聞き逃していた細かな英語を

しっかり聞き取ることが出来ます。

 

 

 

みなさんも、

今日紹介した5つの発音をマスターしましょう。

 

 

 

発音を自分のものにするうえで

必要なのは何度も何度も

練習することです。

 

 

 

それでは、図を見ながら

何度も繰り返し練習してみましょう!

 

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