何もしないでもTOEICが50点上がる!? その方法とは? | たったの3ステップで英語力がぐんぐん伸びる裏技の伝授

なさん こんにちは

 

 

 

さっそくですが、

みなさん今、TOEIC

何点取れていますか?

 

 

300点よりも

下の点数の人は

このページを閉じてください。

 

 

単語力が全く足りていません。

 

 

 

300点以上取れてる方

安心してください。

今から、僕が教えることをするだけで

 

 

 

50点上がります。

 

 

 

逆にこれを知らないと、

実力はあるのに

 

 

 

テストで50点

損していることになるのです。

 

 

すごくもったいないと

思いませんか?

 

 

取れる点数を

みすみす逃しているのですよ。

 

 

あと10点あったら

 

 

 

留学できたのに

履歴書に書けたのに

昇進できたのに

 

 

 

そんなことになりたくないですよね?

 

 

 

逆にこの方法を知っているだけで

 

 

 

実力的には届かないような

学校に留学できた!

思わぬ会社に内定もらえた!

 

 

なんてことも

あるかもしれません!!

 

 

 

さてその方法とは、

解く順番を変えてみる

ということです。

 

 

TOEICは短時間で

200問も解かなければ

いけないという

 

 

 

何とも過酷な試験

 

 

 

しかし人間の集中力が

続くのはわずかに

5分から10分なんです。

 

 

 

10分を過ぎると

人間の集中力は

劇的に落ちます。

 

 

 

20分後には

集中力はわずか

1/3まで落ちてしまうのです。

 

 

 

これではせっかく持ってる

英語力を生かし切ることは

出来ません。

 

 

 

長文問題を

何題も何題も読むのは

誰もが大変なことです。

 

 

 

しかし解く順番を変えてみて

長文と文法問題を

交互に解くだけで

 

 

 

集中力は続くのです。

 

 

 

集中力が切れて

ミスばかりしてしまうくらいなら

 

 

 

常に頭をリフレッシュさせながら

確実に点数を

取っていきたいですよね?

 

 

長文問題では

人間の右脳が働いています。

 

 

 

一方、

文法問題では

左脳が動いています。

 

 

 

 

長文を一題解いたら、

文法問題で

脳をリフレッシュ

 

 

解く順番を変えるだけで

こんなのも

効果があるんです。

 

 

 

これは、何も

本番のテストだけに

限った話ではありません。

 

 

 

普段の試験勉強を

している時からも

試してみてください。

 

 

 

普段、長文問題を何題も

解いているところを

 

 

長文問題と文法問題を

交互に解いてみてください

 

 

これだけであなたの英語ライフは

ガラッと変わりますよ

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