万人受けするブログは書けない

価値観、感じ方に違いがあるからだ

才能、個性、考え方、

『はし』という字だけを見て
その人が『橋』『端』『箸』のどれを思い浮べるかわからない様なものだ

同じ人がその字を見たとしても、その時見た感情、状況、気分によって思う事も変わるからだ

書き手側、聴き手側の感情が大きく左右するからだ


僕は自分語りの自己満足でこのブログを書いていこうと思う。


幼少期の経験が後の自分の人格に繫がると聞いた事あるだろうか?

幼少期での1番古い記憶ってなんだろう。

幼稚園、保育園時代、4歳頃の記憶が蘇る…
20年以上前の記憶になるのでうる覚えの事のが多い


最初に伝えておくが、決して良い子では無かった…
大きくなった時に聞いた事だが、その当時は本当に母親、親戚に精神的な病気があるんじゃ無いか思われていた程だ…
(自分の息子の精神病疑って…)

そんな幼少期のエピソードを2つ程書こうと思う
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1つ目
▼お遊戯会号泣事件

例え小さくても悪い事とは中々忘れないもので、最古の記憶は4歳頃のお遊戯会での記憶になる

お遊戯会での演目はアリババと盗賊という劇だった

本番に向けてクラスで何回も練習重ね、本番当日を迎えることになった

幼少期のお遊戯会と言うのは運動会と並び、親達から言えば自分の子供の1番最初の晴れ舞台になる。

子供の晴れ舞台というのに、親御さん達は自分達が主役かの様に普段着ない様なオシャレな服を着て観に来ていた
 
各自ビデオカメラをセットし自分の子供の演目が始まるのを待ってる親達…
子供が故に緊張感も無く、ただ自分の番を待ってる子供達…

この時は自分自身より親のが緊張していただろう…

前のクラスの演目が終わり自分のクラスの演目がスタートした

・僕は盗賊役
・順調に劇が進み自分の番に

・アリババ登場
・アリババ盗賊の財宝を見つける
・財宝を盗まれないように9人いる盗賊が登場
(ここで登場します)
・アリババと盗賊のバトルになる
・アリババが1人ずつ盗賊を倒す
・1人ずつ倒され僕が倒される番に
・アリババが僕を切る
・僕、倒れない
・アリババ、2回目の切る
・僕、倒れない
・僕、泣く
・そのまま舞台を下り泣きながら母親の元に
・母親急いで体育館をでる

………

全てのクラスの劇が終わるまで誰も居ない運動場のブランコをする自分…
それを泣きながら見つめる母親…


こうして僕のお遊戯会は幕を閉じた…

(ここまでノンフィクションである)

多分実家を探せば、同級生の家を探せばその時の映像はあるだろう…



2つ目
▼ヴァージンロード事件

父親と母親の結婚は早かった
母には同級生の友達が6人程いた

そんな母親の同級生の話…

そんな同級生の結婚式の話…

4歳にして子供でも許されない事もあると学んだ話…


4歳にして初めての結婚式に出席することになった
ただそれは、自分が招待された訳では無く
母親が招待されただけである…
母親が新婦の同級生だからである…


一般的なキリスト教での教会で行う挙式の流れを説明しようと思う

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【1】 最初に教会へ入るのは列席者
 ↓
【2】 牧師が開式の辞を宣言
 ↓
【3】 新郎入場
 ↓
【4】 新婦入場
 ↓
【5】 賛美歌斉唱
 ↓
【6】 牧師が聖書を朗読
 ↓
【7】 誓約する
 ↓
【8】 指輪の交換と結婚証明書への署名
 ↓
【9】 誓いのキス
 ↓
【10】結婚成立宣言
 ↓
【11】新郎新婦退場
 ↓
【12】列席者退場


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この流れで挙式は進んで行く


結婚式に出席した事がある方、結婚式を行った事がある方はわかると思うが最初に参列者が聖杯堂に入り、席順としては新郎新婦の血縁順に左右に分かれ並ぶのが主な座席順。
母親は只の同級生との事もあり席としては新婦側の中間あたりの場所だった。

牧師が開式の辞を宣言し
新郎入場…

ここで全員が注目する新婦の入場である

新婦入場と言えば中央の扉が開き、ウェディングドレスに身を包んだ新婦と、その父親がタキシードを着てヴァージンロードを歩き
父親から新郎へ
自慢の娘を、娘の事を愛する義息子へ
挙式始まった1番最初の感動のシーンである

ヴァージンロードと言えばそう

バージンロードとは、教会式の結婚式において花嫁が入場し祭壇に向かって歩くまでの、教会の入り口から祭壇に向かう中央の通路に敷かれた布、もしくはその通路のことをいいます。 花嫁の汚れない純潔さ象徴しており、神の前で二人が導かれて結ばれることを意味します。 ... 挙式後は新郎新婦が腕を組んで共にバージンロードを歩いて退場します。(wiki参照)

...

『新婦入場』

高らかに
幸せいっぱいの声で
進行役が言う

・全員が中央の扉を見る

・入場BGMが掛かり、中央の扉が開く

・来場者全員が拍手をし、新婦の晴れ姿に感動している。

・ゆっくりと歩く新婦父と新婦
鳴り止まぬ拍手
来場者の目線も扉からゆっくりと歩く新婦を見続けていた。

…感動のシーン
…より大きくなる拍手
…感動のあまりうっすら涙を浮べる新婦母

新婦がゆっくりとヴァージンロードを歩き中央まで差し掛かった時、小さい黒い影が新婦父と新婦の前を通り過ぎた…

そう…
その黒い影が僕である

ヴァージンロードとは、さきも書いた通り
花嫁の汚れない純潔さ象徴しており、神の前で二人が導かれて結ばれることを意味します。》

おわかり頂けただろうか?

花嫁の汚れなき純潔さを象徴しているヴァージンロードを横切り汚したのである…

それは新郎新婦に対する侮辱行為であり、いくら子供と言え決して許される事ではないのである…

新郎新婦、その家族に一生かかっても償えない事を4歳にして侵したのである…

(いちをこの件は中、高の時に正式に謝罪をし、向こう側の優しさにより、許して頂き今でも母親と同級生は良い友達である)


何故ヴァージンロードを横切ったか、その真相は分からないが、4歳にして許さない事を知った出来事であった。


この場でも謝罪させて頂こうと思う
本当に申し訳ございませんでした。


こういった事の経験を得て性格が出来上がっていったと思う。

まだまだ細かく話せば幼少期の出来事も山程あるが、この辺で終わろうと思う。

長々と読んで頂きありがとう



▼心の声
『子供のした事だから許してあげて』

子供は理由にならない
それは子供も悪いが
見れていない親も悪い

加害者の子供が言ってはいけない
加害者の親が言ってはいけない

それは被害者側の言う事である