息子の引きこもり生活は


『バイト』


と言う社会との繋がりで

終わった。


歯医者にも行ったおねがい

学校にも行ったおねがい


その出来事を

単身赴任から戻ってきてた

旦那に


『自分の時間が止まっていた事を

実感したんだろうなぁ』

『キラキラしてる様に見えたんだろうな』

『友達がいた方が楽しいって感じたんだろうな』


と私の意見を言ってみた。


すると…


『その経験で自分と他の人が違うって感じる』

『自分と違う人と合わせて生きるより1人の方が楽』

『学生時代に戻りたいとは思わない。今が大事』


と、自論


さすが

元(現)不登校の民


説得力が半端ない


旦那は

単身赴任を楽しんでる様子

ご飯を毎日何食べようかなー

と考えるのが楽しみみたい


夕飯も自炊

昼もお弁当持って行ってるらしい


生粋のお一人様


私の

恨み節も

(色々日々忙しいから、

旦那が楽しそうなのがイラつく!)

かるーくスルー


息子の目指すは

こんな人なのかもしれない。


私の様な

心の広い(❓)嫁が

きてくれます様に


生粋のオタクの息子には

難しいけど😓