続き....
術後2日目
気道確保のチューブは外され
話をすることはできたけれど
酸素チューブを鼻に
手足、胴体、頭は身動きができないように
拘束されていました。
そのような状態でも
声が掠れながらでも
泣く我が子に
安心と申し訳なさを感じました。
しかし、
まだ疲れなのか
目を閉じることも多かったです。
3日目
面会に行くと
DVDを見ており
拘束も見ている間ならと
一部外してもらい
上の子との
動画でのやりとりを見て過ごしました。
首元にも
管があるので
顔を左右に動かすのが難しそうでした。
泣き顔と
真顔
不満そうな顔が多かったです。
上の子の動画だけは
ご機嫌でしたが...
4日目
昨日よりは
体に付いているチューブ、
管の数が減りましたが
まだまだ身動きは取れず
酸素吸引
ドレーン
点滴はついたまま
拘束も
前ほどではないですが
胴体の拘束だけとなりました。