タイトルでもお分かりの通りに

北斗晶さんのブログを読んで書こうと決めました。


長文になると、

文がハチャメチャになると思います。


ご了承ください。




乳がん…


子宮系のがん…


がんの中でも

女性にはもっとも、身が引き裂かれるものであるでしょう。


別に男性にとって

がんが軽いものとは言いません。


男性の中にも乳がんになられる方もいらっしゃいますし・・・

(あまり知られてないようですが…)


でも、

勝手なる偏見かもしれませんが、

女性にとって、

子宮、おっぱいっていうのは

女性の証だと思います。


だから、

乳がん、子宮のがんっていうのは

身が引き裂かれる思いなのです。



今現在、授乳中の私ですが、

想像してみるだけでぞっとします。


ブログを見た後に

全身鏡で自分の乳首の高さを確認しました。

胸を触って、しこりがないか確認しました。


今、もし自分のおっぱいに

がんがあるとするなら

自分の命は?

我が子への影響は?

と不安要素がたっぷり山盛りです。


これを機会に自分の体を観察してみませんか?


あっちこっちに脂肪がありすぎて

嫌になると思いますが

(私は嫌になりました。

 今から腰をふろうかな…)

現実を受け止めましょう。


違和感や

変だな?って思うことがあったなら

気にせず病院や人に相談しましょう。


なんか、

病気の発見って

子育てと一緒なのかな?って思った私でした。





髪の毛をばっさりって。


なんかの覚悟や

踏ん切りをつける時に

結構やりませんか?


女性が髪の毛を切るときは失恋したとき・・・とか

成人式後や

結婚式後や

出産をきめたときとか・・・


私だけかな?にひひ