3日目は曇り予報でしたが まずまずのお天気(^^)
宇治 伏見方面へ
先ずは、宇治から
なんといっても 茶どころと、世界遺産ですよね(^^)
さっそく世界遺産でもある「宇治上神社」


七名水の一つとあって、手荒い場が独特でした。
おとなりににある「宇治神社」

とても、似た造りの二つの神社。
かつては、宇治上神社と宇治神社は二社一体の神社だったようですが、明治時代に分離したそうです。
この日は、川の嵩が高くて朝霧橋が通行止めになっていました。
....残念。
なので、宇治橋に戻って反対側へ。
宇治橋からの、眺め

ぐるりと回って 喜撰橋側
川の流れも速いそうで、屋形船もこの日はお休み

そして、そして なんといってもこちら
「平等院」
鳳凰堂


10円玉になるくらい有名なところなので 凄いのだろうとは思っていましたが
いや~想像以上に素晴らしくて感動しました。
堂内には、平安時代の最高の仏師定朝によって制作された丈六の阿弥陀如来坐像が安置されていて、華やかさを極めたとされているそうです。
雲中供養菩や宝相華のあの鮮やかな色はどうやって出したのでしょう?
平安時代の方は もしかしたら宇宙人?(笑)
そして、宇治といったら お茶
老舗の二軒も 斜め前同士(^^)

(⌒‐⌒)
宇治 伏見方面へ
先ずは、宇治から
なんといっても 茶どころと、世界遺産ですよね(^^)
さっそく世界遺産でもある「宇治上神社」


七名水の一つとあって、手荒い場が独特でした。
おとなりににある「宇治神社」

とても、似た造りの二つの神社。
かつては、宇治上神社と宇治神社は二社一体の神社だったようですが、明治時代に分離したそうです。
この日は、川の嵩が高くて朝霧橋が通行止めになっていました。
....残念。
なので、宇治橋に戻って反対側へ。
宇治橋からの、眺め

ぐるりと回って 喜撰橋側
川の流れも速いそうで、屋形船もこの日はお休み

そして、そして なんといってもこちら
「平等院」
鳳凰堂


10円玉になるくらい有名なところなので 凄いのだろうとは思っていましたが
いや~想像以上に素晴らしくて感動しました。
堂内には、平安時代の最高の仏師定朝によって制作された丈六の阿弥陀如来坐像が安置されていて、華やかさを極めたとされているそうです。
雲中供養菩や宝相華のあの鮮やかな色はどうやって出したのでしょう?
平安時代の方は もしかしたら宇宙人?(笑)
そして、宇治といったら お茶
老舗の二軒も 斜め前同士(^^)

(⌒‐⌒)