母の病院に付き添ってきました

先生に確認したら なんてことない
自分でのリハビリ不足!!
と、あっさり切り捨てられました
痛いから 腫れるから と、恐がっていたらダメだって

でも、お風呂で湯船に浸かって一生懸命 手首や指を動かしたり、
キッチンでも 野菜はもう切っているし 洗い物も少しづつ始めたし
それなりに、頑張っていることを伝えたけど、

イヤ、まだまだです
の一言(((((゜゜;)
しかも、ご家族の方が甘やかしていませんか? 
と きたもんだ(-。-;)

だから、療法士さんから云われたことを伝えたら
当然 カルテであがってきてるだろうけど、念のため

突然 開き直ったのか?
違和感はずっとありますよ
骨が砕けた状態でついているのだからね
でも 年齢的に手術が出来なかったので 以前のようには当然戻れません
ご自分でどのくらいのところで妥協するかです

ですって(・・;)
何? その言い方?

なんだか、カチン!ときました

気持ちがスッキリしないから そのままリハビリに付いていって療法士さんに相談しました
本当は このあとジムに行くつもりでいたのだけど、時間もギリギリだったし スッキリしたいし


話を総合すると
骨は完璧な位置にキチンとついている訳ではないが ついていることはついているらしい
ただ 予想以上に筋肉が固くなっていて それが痛いから益々動かさなくなる
このままだと動かなくなってしまうので、自宅でも今まで以上に
自分で出来ることをどんどんやっていくことが大切らしい
それで、どこまで元の状態に近づけるか ということみたい

私も余計なこと言ったから 先生も感情的になったのかもしれないけれど
言い方って あるんじゃないかな?
とも思ったけど

母も負けず嫌い(笑)
結局、出来るだけ元の状態に近づきたい との希望を伝え 
今まで以上の厳しいリハビリに挑むことになりました

家に戻っても 早速 リハビリという名のトレーニングをはじめていました(((^^;)

ある意味、母をやる気にさせてくれた 先生の言い方に感謝だね


頑張れ!