待ち時間の出合いの余韻を残しながら診察室に呼ばれました

入るそうそう

「お元気そうで・・・」の言葉から始まり

「おぅ、今日はお一人ですか?偉かったですね」

ですって( ̄□ ̄;)!!

エッ? ほ、褒められたの私((>д<))

私のことどう見てるのかしら!

なんだかショック!



でもいつものように

「お変わりありませんか?発作はない?」

「はい」

「良かった、優秀ですね」

との言葉にすっかり気をよくして(単純過ぎる)

聞きたいことを質問して世間話となりました


話の中で、この病院でのグリオーマの患者数が千人を越えたことを聞き

グリオーマの患者の多いことにもなんだかショック!

最近私の回りでも、何人かいらして驚いたこともお話しました



主治医は、グリオーマのことを「デキモノ」と表現します

デキモノに対しての想いを熱く語っている主治医


そんな主治医を、ドクターチームを、誇りに思いました



9時30分予約の私が診察室に入ったのは11時30分

主治医のデスクの上には、ペットボトルとお菓子

外来日はお昼は抜き。と以前お話しされていたな


やはりドクター達は凄いです、尊敬します!



だから私は生存率、イヤ再発しないで元気でいられる期間(笑)


の記録を伸ばさないとね










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