どうも、きむです。
皆さんは、スキー場で開催されているおなら大会をご存知ですか?
主催者は不明。
参加者は私と見知らぬ男性2人の計3名で行われたコア中のコアな大会。
23歳くらいの頃かな。
某スキー場へ友人と行った時の話。
スノーボードそれなりに楽しみ、帰り支度をするために車へ戻る。
「トイレ行ってくるわ」
と、友人に伝え私は一人でトイレに行った。
この時、私はとてつもない便意に襲われ、すぐにでもヤツが出そうな状態。
歩きづらいブーツを履きながら滑らないことを意識しつつ、お腹に刺激を与えないことを考えながらトイレへ向かう。
トイレへに行くとすでに争いは始まっていた。
なかなか、面白くてハードな戦いをしているではないか。
と思いつつも、私もヤツが出る寸前だったので、その戦いのことは気にせずにトイレへと駆け込む。
溜めに溜め込んだヤツが腸内で力を蓄え、ヤツの引き金が引かれる。
「屁を以て屁を制す」とはまさにこのことだ。
私のおならでこの争いを鎮めることができたのだ。
しかし、私は1つのルール違反を犯している。
それは、
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ヤツという実弾をかましたことです(笑
実弾が出ることにより、屁に上品さと大胆さ、それと音のキレも断然に違ってくる。
他の2人はただの空砲。
それでは私に勝てませんよ?(笑
その後、私はなにもなかったかのようにトイレを出て、服を着替えてスキー場を去った。
参加者3名。
優勝者私。(勝手に思っている)
勝って得るものがない戦い。
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周りにいた人たちが不快になるだけだから今後はしないでおこう。(良い子は真似しないように)
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