私は17歳の高校生の時、

 

弟を交通事故で亡くしました。

 

どこにでもあるような家族が

 

次第に崩れていき

 

そのどん底から立ち直っていくまでを

 

赤裸々に描いた

 

「16歳で帰らなくなった弟」を

 

ブログに綴ります!

 

 

 

次回に続きます!

 

 

一日一絵

 

 

今日、フリースクールに行きたいな、と思ったので朝声をかけたのですが、

 

 

今日は「学習」という勉強をするカリキュラムの日で、(料理の日、とかアートの日、とか日によって色々ある)

 

 

家で宿題はおろか、全く勉強をしようとしないので少しでも何か学んでほしいと思って「行こうかー!」と、声をかけたのですが

 

 

布団にもぐって、2階から降りてこず。

 

 

声をかけて1時間、もうフリースクールに申し込む締め切り時間も過ぎた頃に起きてきたかと思えば

 

 

かんしゃくでわめき散らす冬休み(まだ)3日目。

 

 

 

私が横にいるとずっとからんでくるので、家事を早々に片付けて

 

 

家にいてもお互いのためによくないと、どこかで仕事しようと家を出ようとすると中3長女が「私も行く!」と、追いかけてきました。

 

 

私がいなくなると途端に静かになる次男。。。。(ほんまなんやねん)

 

 

私は長女と2人、街の自習室でそれぞれの時間を過ごしました。

 

 

長女も家では全然集中できないけど、自習室なら黙々と勉強してました。

 

 

私も、仕事はかどる、はかどる。(自習室いいな!!無料なのもまたいい!!)

 

 

家に帰ると、何事もなかったかのように穏やかな声で「おかえり〜」と次男。

 

 

これから長い冬休み。

 

 

苦しい修行の始まりです。(みんながんばろう!!!!!!笑い泣き