私は17歳の高校生の時、
弟を交通事故で亡くしました。
どこにでもあるような家族が
次第に崩れていき
そのどん底から立ち直っていくまでを
赤裸々に描いた
「16歳で帰らなくなった弟」を
ブログに綴ります！
前回はこちらからー！↓
追記
ここから病院で家族とのやりとりがあるのですが、
病院でのこと、病院から帰る車の中での会話（←こちらは書籍で描いてます）など、母は記憶が飛んでいて
全く覚えていません。
当然のことだと思いますが、両親はもう、完全に正気を失っていました。
母は忘れていても、わたしはこの言葉は一生忘れないですね。
次回に続きます！
こちらから一気読みできますー！↓