今回は昭和のお話です!
私は京都の下町に住んでいました。
周りはお風呂のない家がたくさんあって、借家やアパートがたくさんありました。
だから銭湯は私たちにとって大切なライフラインでした。
生まれつきの人見知り全開ベビーだったようです。。。
突然、番台のおばちゃんが母に声をかけました。
ほんの48年前のお話。
描きながら思ったんですが、いつの間にこんなに他人を信じられなくなってしまったんでしょうね。
今は、赤ちゃんを連れてだとお断りされる銭湯もあるとか。
また昭和のお話を書いていきたいな、と思っています。
読んでくださってありがとうございます!
夏場のマスク、息苦しいですね。
このマスクが1番息がしやすく、楽です
中学生長女はこちら(小さめ)↓
私は保育の仕事があるのでもっぱら白です↑
おかげさまで高レビューをいただいております!
自身の経験を描いたコミックエッセイです!
叩かれながらも高レビューいただいております〜