今回はオタクおかんのまんがつぶやきです。
中学三年間の間で、中年のおっちゃん役しかしたことないけど、
気分は北島マヤでした笑
何が楽しいって、マンガを読んで、同じマンガ好きの友達とそのマンガについて盛り上がるのが
一番楽しいんだよね。
そして、その時代に読んだマンガは
いつまでも色あせない。
守るものがなかった怖いもの知らずのあの頃
人生の中で唯一、「先輩、一緒に写真撮ってください!」て言われたのが
顔中にぐるぐるの墨を入れたハゲ役のペテン師役。
でも、心は「北島マヤ」でしたから!!
そんな存在の
「ガラスの仮面」でした。
大人になって、たまたま調剤薬局に
ガラスの仮面があって、(それもすごいチョイス!)
「きむおかんさん。」
と呼ばれる声も聞こえなくなるくらい、読むふけるアラフィフを
ちょっと想像してみよう。
大人なのに困ったオタクおかん。
マンガを読むと、ちょっと違う世界へ旅立つ習性を持っています。
そんなオタクおかんなのでした。