福田詠一郎 1st album 「period」
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雨上がり福田詠一郎
悪戯な sun shine Rainy days
その香りに思い出した光景は
学校帰り迎えに来たお母さん
車窓から虹を見つめていた
昨日 僕は実家を離れて
ここで一人暮らしを始めたんだ
虹はないか窓の外
雨上がりのsun shine day
僕は風になるよ
遠い町の風景の木々を揺らすよ
雨上がりのsun shine day
僕は風になるよ
遠い町の君の頬を濡らすよ
仕事帰り疲れた顔して
話す相手なんて居なくて
ケータイに届いたメッセージ
「そっちはどう？こっちは変わらないよ」
ジオラマの様な故郷でいつか
果てのない今日を信じ遊んだ
だけど行くんだ 明日を見よう
雨上がりのsun shine day
一人辛い時は
遠い町の風景の日々を想うよ
雨上がりのsun shine day
僕は風になるよ
涙 乾かしてホラ また笑うよ
とても優しい歌声の
福田詠一郎くんです
もうすぐ 上京するので どこかで歌ってたら 声をかけてあげて下さいね(*^_^*)