ある日のこと。
電車が混んでる時間帯だったので、渋谷から三茶までバスで帰ってきました。
最近のバスはバリアフリーのものも多いのですが
乗り降りするときはベビーカーを持ち上げなければなりません。
駅に着いて、よし!と持ち上げてみたら意外に軽く、
あれ?と思って後ろを振り返ると若い男の人が手伝ってくれてました。
あまりにもさりげなかったので、ちょっと驚きました。
茶髪でイカツイ感じの見た目は怖い男の人です。
赤ちゃんがいる友達とよく話題にのぼるのですが
ベビーカーだと行きにくい場所がたくさんあります。
渋谷は(田園都市線の場合)ホームから改札はエレベーターがあるけど
改札から地上のエレベーターがない![]()
はたまた別の駅ではその逆で、ホームから改札までのエレベーターがなかったり。
最近できた施設などはちゃんとバリアフリーが考慮されているのですが
古い駅やビルだったりすると、エレベーターがあるところまで延々歩かされたり
階段をベビーカーごと担いでのぼる羽目になります。
ベビーカーでの移動はとても不便です。
でもこの前あった出来事のように、周りの人の親切さを実感することも多い![]()
自由に行動できなくなった分、これまで見えなかったものが見えてくるようになりました。
「ありがとうございます」と言ったら、にこっと笑って足早に通り過ぎていった青年。
一日の疲れが一気にふっとびました![]()