SMAPに愛を込めて | くまのブログ

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私は一月十三日のあの瞬間あの時に
SMAP無くならないで!って嘆いた
そして、
一月十八日に
ほっとした~SMAP継続するんだって

しかし、
木村拓哉(以降敬省略)を裏切り者扱いする記事に→頭きた!事務所に残留する道を選んだ四人も事務所を裏切って独立しょうとしたのに、ある面裏切り者。

そこから、
八月のSMAP解散決定報道
最初はSMAPが被害者でSMAPを事務所の企てにより、解散させられたのでは!って思う事もあったが、
色々な記事を読んでいくと
違うんじゃない!って思った。

だから、
今この時にこの気持ちを書いておきたい。

そもそも、事務所の従業員であるマネージャーが、独立すると言い出し
その恩義からSMAPも追随するって可笑しくありませんか
不遇の時代にマネージャーの骨折りでSMAPが生き残ってこれたというので
恩義を感じたって美談にうつりますよね
しかし、結局SMAP五人揃わなければ引き取り手がない。
やむを得ず独立案は頓挫した。
そこから、頑なに以前から木村拓哉が事務所に残留してSMAPをつづけようと働きかけたのに、四人は巌として反対した。事務所から独立したら、SMAPは名乗れない
SMAPの唄も歌えない
改名してまで、四人は元マネに追随しょうとはしなかった。
(事務所には残留、しかし、SMAPは解散。)
覚悟があれば、出来た筈。
SMAP五人で、基の鞘に納まったように見えたが、実はそんな簡単じゃなかったようだ。
八月解散予告、年末解散決定。

これは、木村拓哉に泥を塗ったようなもの。ジャニさんやファンも裏切ったよね。
ファンは、SMAP存続を願って一途に花摘みをしていた。SMAP五人が居てくれると信じて。
SMAP無くさずにとSMAPを守ろうとした木村拓哉を裏切った四人。
一月にSMAP存続を発表したのに、
前を向いていくと宣言したのに、
後ろ向いていく道を選んだ四人。
存続しないならば、四人が決めたのだから仕方ない。と諦めた。
事務所からは、立派なアルバムが届いた。
ファン無視の四人にSMAPは託せない。
事務所が無理矢理、解散させたのではないのだ。
来年は、
元マネに追随して四人の新しい仕事をしたら良い。
無視された木村拓哉は木村拓哉の道を歩く筈。
それが、自然なながれ。
SMAPが嫌になったのだから、解散なんだもん。四人は、スマシプをやればいい。
中居が宣言したスマシプに次はごろちゃんを呼ぼうって言った時に、木村拓哉ファンは敏感に仲間外れを感じていた。
だいぶ前から、木村拓哉は無視されてきた、一番男らしく一番演技上手く一番唄も上手い人がである。
リダに睨まれたんだよね♒

あくまでも、一介のファンの感じた事。悪しからず。