武士の半分(笑)一分～イチブ。
切り刻んで、パッケージの中に入れ込んで生きているんだよね。気持ちがキラリときたら、パッケージの蓋を開けてブログを書く。
大の字のジャンプを次に載せたんだよね。ヾ(@゜▽゜@)ノ(^。^;)アハハハ
何だか藁を掴むのが滑稽で、俺は俺の道を生きているんやで ～と自由奔放に訴えている迫力に脱帽だわ(笑)
真面目に彼の形を考えてきた者の眼は、節穴？
違うんだよね～きっと、彼の才能は羽ばたきたいタイミングに正しく位置していて、今を生きているんだよね。
何と私の半分を書いても、所詮儚い事なんやわ。
或方のブログには、大きな愛のあるコメントが一杯ある。
あのショットにしても、嫌ならばファン辞めたら良いかも～って思えた～、、ヒロ君は天才のジャンプを見せて縛りから逃れようとしているのかもしれない。
縛ります！ファンの勝手は、ファンの天才かも知れないのですが。ヾ(@゜▽゜@)ノ(^。^;)アハハハ。
そのファンの天才のいく道に、彼はいる？居ない(笑)
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