躓きひとはぶっ通しの自分を守りたくなるとひとは周りは小さなものでも高い柵を造り自己を見失うそこに一筋の光を指してくれるひとは気付かずそのままの自分を守る嗚呼どこに盲点があると言うのかどこに躓きがあると言うのか信じれば靄は消える信じさえすれば明日の光が見えるはずだAndroid携帯からの投稿