さん、いち、いち波がきたとてつもない大波高波人が暮らす境を越えてざっぶんざっぶん力を見せつけてまたたくまに波がきた大地を襲う大波高波優しい心も清い心もあがなう事を取りあげて君住む街は流されて犬も猫も牛もみんな海になりて行くばかりウグイスは高空に飛び島を探して飛び抜ける君に翼を届けたい歯痒い我は遠き地の祈りは流されて心だけが今も痛むAndroid携帯からの投稿