朝の詩山の景色の中から、春の帽子を見つけよう、椋鳥達が並んで騒いだ、昨日の森から、貴方の住む街へと、私の心持ちに羽根つけて、ずんずん雪が落ちていく、その山の向こうに、軽くなるから、ねぇ、赤い糸つけて、ねぇ、翔ばして欲しいよ、冬景色の中から、春の帽子を見つけようね、Android携帯からの投稿