秋の山に朝陽が顔を出すまで
寒い窓ガラスを拭きながら
炬燵に入って暖まる
君への想いが今の状態と似てるね
ドラマから少し時間があいて
定刻には観れないCM では
物足りなくて
録画されたアナログ画質の君を追う
大人の事情や通せんぼ
でもね、ファンの気持ちは
いつも真っ直ぐ前進
君への歩調には併せて歩くよ
冬のしばれる寒さの中で
頑張った作品の色は褪せずに
鮮明な光を放つから
尚更、君への想いが募るのだよ
今年の冬は朝陽が登るの
遅いよね
同じなんだろうけど
君への想いが重なるからかな
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