6月5日は、なんと、「落語の日」ですよ~~~
本日は、3段分割式コンテナスロープをご紹介致します~
コンテナ・倉庫などに設置可能なのは接続部により、
3段分割式コンテナスロープの高さを、
1200~1650mmまでの調整対応が可能になります。
不使用時は3段重ねてコンパクトに収納可能になり省スペース!!
耐荷重:6トン・8トン・10トン!!!
落語の起源は、室町時代末期から安土桃山時代にかけて、戦国大名のそばに仕え、話の相手をしたり、世情を伝えたりする「御伽衆」と呼ばれる人たちでした。その「御伽衆」のひとりに浄土宗の僧、安楽庵策伝は後の落語の祖になり。江戸時代の初めに笑い話を「醒睡笑」という本にまとめ、今日でも演じられている落語の原型で、一番古い落語になります。
落語が生まれた理由としては、戦国時代に将兵らは敵の夜襲に備えるために夜通し起きている必要があり、将兵の「眠気覚まし」ために、特に話のうまい人物が味方の兵に向かって夜通しさまざまな話を語り、これが落語のはじまりになります。
面白いことに、落語は通常、いきなり本題には入らず、世間話をしたり、本題と関連する小咄をしたりします。 これを「マクラ」と呼びます。 落語の頭の部分につくので「枕」になります。落語の途中で羽織を脱ぐのは、枕からネタに入る合図や噺の場面転換で脱ぐことも多いが、マクラから本編へと移り変わる合図にもなります。
古典落語の数は約800ともいわれており、現在高座に掛けられているのは、その内の300~400席程度になります。
ちなみに、落語の小道具といえば扇子と手拭いですが、落語家さんの世界では手ぬぐいのことを「マンダラ」と呼びます。扇子は「高座扇」という、落語の高座で使うことに特化した扇子です。落語家(東京)には、「真打ち」「二ツ目」「前座」「前座見習い」という階級がございます。
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株式会社現代ドック
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