私は離島フェチなフシがありまして、離島と聞くだけで白飯10杯は食べれるくらいの離島好きでございます。(おかず感覚)
離島といえば、その自然もさることながら、地元で食べられている料理や食材が特徴的だったりします。そんな離島の食べ物を取り寄せできる「離島のいいもの沖縄セレクション」というサイトがあるのですが、結構珍しいものがあるので、友人への結婚・出産お祝いなどによく利用していました。(ちょっと値段的に自分へは買わないという)
そんな沖縄セレクションで「沖縄まみれの食事会をやるので抽選で10名くらい招待します」みたいなことが書いてあって、どうせ当たらないだろうと思ったら。
うっかり当たってしまいました((;゚Д゚))))(応募は500人以上だったそうです。完全に運を使い果たしたパティーン!)
というわけで行ってきました。
神楽坂にある離島キッチンというお店でした。離島のごはん会を離島キッチンでやるッ!シビれるゥ!
お品書きです。これ、コースにしたら相当な値段なんじゃないかと思います。
しかもお酒も飲み放題。このとき私は店員さんに聞きました。
「本当にお金かかりませんよね?」
「もちろんです」
「どれ頼んでもですか?」
「もちろんです」
「本当ですね?」
「もちろんです!」
遠慮なく頼みました。島レモンビール、泡盛など、島を感じるお酒を中心に頼みました。
前菜でこれです。ごく控えめに言っても、私の3日分の食事全てを終結させるより豪華なものでした。
肉ゥ!
実は他にも色々あったのですが、もう飲めや食えやの状態で、写真とか撮っている場合じゃありませんでした。ほら、料理が冷めると良くないじゃないですか。
そんな中でも一番気に入ったのは
唐辛子塩です。(食べ物じゃない
いや、これやばいです。塩と一味を合わせたものなのですが、なまら美味んです。これだけで酒飲めます。なぜこの組み合わせに気付かなかったのかと、これまで生きてきた31年を後悔しました。
私は今まで何をやっていたのかと。会社にマイ一味を常備しているくせに、一体なぜ気付かなかったのかと。
しかし後悔しているだけでは、時間がもったいありません。私は初めて、自分のために「沖縄セレクション」のページを開きました。
(軽く飲みに行ける値段じゃねえか……!)
いや、人に送るときはこのくらいの値段なら気にせずに買うのですが、自分のためとなるとためらってしまうのは何故なのでしょうか。
でも私は、あの唐辛子塩の衝撃が忘れられないのです。もう一度、あの味に会いたい──
買っちゃいました。
指を震わせながらも、勇気を持ってポチった自分を褒めてやりたいです。
私はただ──離島を感じたかったのです。
今年の夏は、どこの離島に旅行に行こうか、私の胸は高鳴るばかりです。










