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チャーハンの起源を辿れば、中国で米を食べるようになった遥か昔にたどり着くそうです。現代までシンプルにその姿を残すチャーハンは、まさに中国四千年の歴史の集大成とも言えましょう。

このチャーハン、今や多くの人に愛されている国民食となっていますが、ラーメンやカレーと違って「チャーハン専門店」というものは意外なほど少なかったりします。

そんな中、チャーハン王という、無骨なまでにチャーハンのみで勝負する専門店があります。平日でも1時間以上は並ぶ程の人気店で、まさに知る人ぞ知る名店です。そんな繁盛店に私も行くことにしました。

チャーハンが出てきたのは並び始めてから2時間が経った頃でした。そのシンプルな佇まいに、私は唾を飲み込みました。

そして一口食べて。

今までのチャーハンの常識を全て覆されてしまいました。

チャーハン王さんが言うとおり、今まで私が作っていたものは「塩とコショウで余った食材と米を炒めたもの」なのでした。

それから私は、チャーハンと正面から向き合うようになりました。餃子屋さんやラーメン屋でもチャーハンしか食べない日々が続きました。

そして私は。

全力チャーハンを作ることにしました。

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◾︎全力チャーハン
【材料】(4人前)
ごはん 2号
卵 3個
刻みネギ 適量

豚小間 200g
醤油 小1
味噌 大1
白だし 小1
ヨーグルト 大1

水 30cc
鶏ガラスープの素 大1
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豚肉に醤油、味噌、白だしを揉み込み
ヨーグルトを混ぜ込んで

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1時間ほど寝かせて

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といた卵に

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ごはんを混ぜ込んで

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肉を炒めて

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火が通ったらごはんを投入し

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ネギを散らして

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完成です。

肉にヨーグルトを揉み込むことによって下味がしっかりとつき、卵とご飯を混ぜておくことによって、パラパラとしたチャーハンが出来上がります。

チャーハン王さんで学んだのですが、途中で酢醤油を少しかけるとさっぱりとした味わいになって、また別の美味しさを楽しめます。


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妻はこの酢醤油で食べる方法をえらく気に入ったようで、最終的には「酢醤油おいしかった!」という、チャーハンを置き去りにしたコメントを残した程です。

今回、初めて全力でチャーハンを作りましたが、まだまだ修行不足だなと感じる点も多数でした。

チャーハン、奥が深いです。

またいつかリベンジします。

それでは。



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ちなみにこのレシピはチャーハン王さんとは全く関係ございませんので、あしからず。