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現代社会においては、おにぎりの海苔はパリッとしているのがスタンダードになっていますよね。コンビニの包装も進化して、食べる直前に海苔を巻けるようになったことがその要因だと思います。

私自身もパリッと派だったのですが、最近になってしっとりとした海苔で巻かれたおむすびが食べたいんだなあ、と思うようになりました。

それは私が大人になったからなのかはわかりませんが、しっとりとした海苔に巻かれたおむすびにはが詰まっているように思えるのです。

ガラスの十代、情熱の二十代を経て、決意の三十代を目前にした現在、私に必要なのは温かい人のぬくもりだということを最近になって気が付きました。

そして私は。

おむすびを作ることにしました。

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◾︎爆弾おむすび
【材料】(2人前)
ごはん 2膳
たまご 2個
鰹節 10g
塩こんぶ 5g
醤油 小1/2
ごま油 小1/2
白ごま 適量
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玉子焼きを作って

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鰹節と塩こんぶを醤油とごま油で和えて

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玉子焼きと鰹節をごはんにドーン!

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握ったら出来上がりです。

この玉子焼き入りのおにぎりは、私が小さい頃に実家の母がよく作ってくれたものなのですが、当時はなんだか不恰好で恥ずかしいな、なんて思っていました。

しかし、時が経って大人になり食べてみると、鰹節と玉子焼きの脅威的なコラボレーションに気付き、母ちゃんすげえなぁとただただ感心するばかりです。

それで。

人のぬくもりを感じたくて作ったこのおむすびですが、なんというか自分自身が握った事実があるわけでして。

私は塩を使っていないのにもかかわらず、白米部分がほんのり塩味だったという事実をどう受け止めればいいのか戸惑っています。手のひらの塩分をしっかりと吸収していました。


こういうのを手塩にかける、というのでしょうかね。


きっと違いますね。


それでは。





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