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私の顧問先企業さんのお話。

パチンコの関連業種を行ってますが、今年は「洞爺湖サミット」の影響などにより

台の入れ替が停滞し、パチンコホールは勿論、関連業種も苦戦を強いられている。




夏場に「暇だ、暇だ。」と叫ぶ人が多かったこの業界。

そんな時こそ「晴耕雨読」だ。

雨が降って外で働けないのであれば、家の中で勉強しよう。




この会社さんは、暇を機に組織再編に乗りきった。

現在社長以下、経理一人に制作担当部長以下30人と営業担当部長以下10人という構成。

この度、「管理部門」を整備することになった。

中小企業において最も軽視されがちな部署である。

しかし、「管理部門」がないからと言って「管理業務」がないわけではない。

その業務は、制作部門や営業部門の各部署に振り分けられている。

上記のように、業務の内容別に縦割りにする形態を「機能別組織」というが、

機能別組織のポイントは「製・販・そして管」の視点が必要。




小さな企業になった場合、「製・販・管」と分けるのは困難である。

しかし、日々の業務の中で「今、○○部門の仕事をしている」という視点が必要である。

たとえば、一人親方な業種(とくに士業系に多いが)では、

作る作業をしているのか、売る作業をしているのか、管理業務をしているのか・・・

常に意識すべきである。

ます「あるべき組織図」を作って、現状を踏まえた上で「誰が何処を兼任するのか」ということを

常に意識するだけで、組織はぐっと力を発揮する。




組織力を感じさせる「特盛丼 =800円」in上野アメ横。

イクラ丼でも、サーモン丼でも、ネギトロ丼でも、マグロ丼でも

ましてやイカ丼などでは出せない魅力 = これが組織力でしょ。


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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。