前回ブログにも書いたとおり

生成AIさんのお力も借りつつ作ったレポートのうち

博物館資料保存論のレポートは、もうこれ以上手を入れてもしょうがないと思い

提出しました

 

ただAIさんのつくった原稿ではまったくこと足りず

サブテキストを中心に

まとめなおして文章を組みたてました

 

レポートの題意と制限字数からは

教科書をメインに文章を組み立てていくと、到底収まり切れないので

教科書は辞書扱い程度にして、

レポートに反映する程度は軽めでいいと思ったですが、どうでしょう?

 

そうそう、

せっかくだから、レポート提出前に

生成AIさんにできあがったレポート評価してもらったです

誤字脱字もないし、

内容もたいへんよいと評価をしていただきました

ほんとかな~(笑)

ホンモノの採点はどんな評価でかえってくるか

 

資料論に続いてこれだけ短期間に連続してレポート出すのは

大学の科目でもなかったかも~

 

話が変わって

郵便料金の改定が予定されていますが

第4種郵便は10月以降も同じみたいです

15円はありがたい

ただ速達は260円から300円になりますね

締め切り期限のあるレポート類は、ほぼ毎回速達で送っているので

やっぱり値上げの影響が出てしまいました