本日、卒論の草稿提出してきました。
思っていたよりは、早く出せたので、
少し気が楽になりました。
最後までバタバタで。
原稿を何回印刷しなおしたでしょうか。
印刷するたびに間違いを見つけてしまいます。
そのたびに印刷して、インク代だけでもいい出費(苦笑)。
相当な枚数の紙も無駄になりました。
300枚くらい? もっとかな?
せめてリサイクルに出します。
さらに郵便局でも、無駄発生。
第4種郵便で送ろうと思ったら、中3日かかる、連休明け到着というので、
間に合いそうだけどちょっと期限ぎりだなあ・・・
追い打ちで、第4種で送れる証明を見せてくれといわれてしまい、
この場合なにが証明になるんだろう。
大学に問い合わせようかとも思ったけれども、もはやめんどくさい(苦笑)
レターパックに詰め替えて郵送する羽目に。
わざわざ草稿提出用にせっかく買った包装用の箱、
これも無駄になるという。最後までお粗末でした。
本文については・・・というと、
書き終わってみると、
二万字じゃあ書ききれない。
何を残すかを考えるのに時間がかかりました。
とくにここ数日は、いかに字数を原稿に押し込めるかで悪戦苦闘。
当初予定してた原稿から、相当な字数を削ったので、
意味が通じているかどうか心配です。
さて、この先、どんな添削指導されるのか。
ともかく、いきなりの草稿不合格は勘弁してほしいです。
とはいえ、こればっかりはわかんないのでねえ・・・
さて、
草稿が返ってくるまでに、残っているテキスト科目を勉強しないといけません。
単位試験にむけて建築史の試験問題回答作成と、
それとは別にもう1科目以上単位とらなきゃならなくて。
文学系の科目は向いてないことが判明しているので(笑)、もう、やりません。
西洋史関連にしようかとも思ったけど、
ゼロからのスタートになり、いまから教科書読むのつらい。
民俗学と古文書学にターゲット絞りました。
この2科目、早くにレポート提出までこぎつけたいところです。