アラサカのダークオーバーロドとの闘いその3 | きむりんの日常

アラサカのダークオーバーロドとの闘いその3

●アラサカのダークオーバーロドとの闘いその3
前回配信で、アラサカ本部の隊員に被っているダークオーバーロード(堕天使軍団)の半数が投降するところまでお伝えしました。
その後1/7の22時に次の連絡がありました。


此方は次の段階で睨み合ってるのがいまして、その存在と激突するのか!?
と言う段階を迎えています。
安成さん(ルシファー)の魂の父親の弟らしいです。名前はマンチェス。
安成さんの父親は初代の幻(光と闇の闇の方)一族と言われる存在です。母親は光側の初代の妻です。
幻(ダークサイド=下層アストラル)一族の父にも妻はいたそうです。
つまり、光と幻(闇)の双方に妻と夫はいたそうです。その環境にあって光の初代の妻は遥か未来を見通したらしいのです。このままでは、人類は未来永劫滅び続けると。
それを回避する為にも遺伝子が遠い、又は真逆な性質の子供が必要だったそうです。
それが、光半分、幻半分の性質を持つルシファー=ルシエル=安成さんだったそうです。

只、初代光の妻はこのまま行くといつまで経っても人類に明るい未来は来ないと予見し、そうなった段階で次の世界観を築ける様に最初に仕掛けておいたそうです。
やたら、眠くなって来たのでこの辺で切り上げます。

幻はまぼろしと読みます。

先ほど迄、睨み合っていましたから、もしかすると始まったのかも知れません。私の中身も抜けて参戦してるのかも知れません。
すると、肉代は止めどなく眠くなるんですよね~。
未だやる事あるのに、困ったものです‼️

※半分投降し、の頃半分が逆らうか投降するかでにらみ合っていましたが、結局の頃半分は全面対決を望んだようです(人間の工作員と変わらない)