ある意味キンバリーさんよりすごい情報が届いています | きむりんの日常

ある意味キンバリーさんよりすごい情報が届いています

●ある意味キンバリーさんよりすごい情報が届いています

昼間、安成さんと打ち合わせしていた時に現時点の航空指揮官はエンフォーサー(執行者)で、地球時間で30億年以上その任務に付いてるとキンバリーさんは言ってたのを思い出しました。
私はこの人と話ししたくなりました。
そこで、安成さんに頼んで彼の意識と繋いでもらいました。
今迄、とっくにコンタクト取れてると思っていたのに、安成さんとは直接話してなかったようです。
安成さんが、航空指揮官を呼んで来てくれました。
彼等は現時点で何故か足踏みせざるを得ない状態に入り込んでいました。

その状況を話しあっていると、キンバリーさんの意識が来ました。
彼女の説明によるとこうでした。

我々、一人一人にお金を配りたくても幾つかの事が解決せず足踏み状態だと。

キンバリーさんもエンフォーサーもその人の中身迄、見えます。
すると、例えば金融機関を扱う影響力のあるポジションに必ず、キンバリーさんのお金配り計画を邪魔する存在達がいたそうです。

その人本人の意識は肉体の中で氷漬けになっているそうです。
その上から三男や九男の分身体がガバ~っと被って(オーバーロード)いるそうです。

この人達の本当の中身は悪くないのです。
ですが、肉体の中でガチガチに凍らされて本人の意思は働いていないそうです。

これを地球解放を阻止する存在として今迄通りのやり方で消滅させるとどうなるか。
肉体の中で、人質状態になってる本人の知らない内に魂を消される事になります。

中身が見えるが故の悩ましい問題でした。

この様な仕掛けをされた人材が全地球規模で配置されていました。

そこ迄話していたら、その束ね役みたいなのが来ました。
彼は自意識があるようでした。
名前をルーランと言いました。
元は天使だったのですが今では余りにも長い間、闇の創造主側に加担した動きを続けていました。
最初の第一声は、絶望的な色合いを帯びていました。
すると、そこに妻のミシュアの意識が来ました。
ルーランは、エンゼルさんやその他、光側の心優しい女性達に間断なく肉体的苦痛を与え続ける呪詛を掛けるのが嫌になっていたそうです。

そこである時、呪詛掛けを一時中断してみたそうです。
すると、自分に苦痛が来る様な仕掛けになっていたそうです。
余りににも苦痛に耐えられなくなるので、仕方なく呪詛掛けを再会して来たそうです。
ミシュアはルシエルの方の娘でした。
つまり、安成さんの光側の名前はルシエルですから、その娘がミシュアで娘婿に当たるのがルーランでした。

ルシファーは呼び掛けました。
此方に来なさいと投降を促したのです。
するとルーランは、バチバチ来るバリアーが張ってあるし、足止め魔術が掛かっているので、出られないと言います。
今こそ、脱出するのよ‼️とミシュアは励まします。
やおら、ルシファーは結界の開封魔術を唱えはじめました。
もう大丈夫だから、出られる筈だと言います。
意を決してルーランは一歩を踏み出します。
すると難攻不落に思えたバリアーが消滅していました。

つまり、彼等は加害者であり同時に被害者だったのです。悪事に無理矢理加担させられ気付いた時にはスッカリネガティヴエネルギーに染まっていました。
しかしながら、この様子を見ていた同じ様な立場の、元は天使達だったのが無理矢理悪事加担組にされていたのがいたのです。
その人達も意を決して雪崩を打った様に投降が始まりました。

エンゼルさんは存在が最強なので、間断なく肉体に痛みを与え続ける為に動員された人数は100万人だそうです。
その指示役として加担させられていた人達の投降が続きました。名前が出ました。
サーニア、ミレーヌ、タシェフィーヌ、ラーモンド、タリファー、エンゼルさんの娘(名前分からず)、マーミア、ラルーン、ペンジュラー、サハーリア、ミルフィー、エンネ、マリーン、タルソー、マッカネン、ルソー、マーリア、ダンテ、バッファメン、ヤヌー、ドトール。
そして彼等の身内が計630人
その下に直接痛みを与える係が100万人配置されていたそうです。
ルーランは正気に戻ってミシュアに励まされながら今迄の罪をいっ時も早く、償いたいと言い出しました。ルシファーは須弥山と言われる山の麓にルーランを連れて行きました。
全ての力を失って只の人間として、一歩一歩登り始めました。

キンバリーさんはこれらの元天使で加害者と同時に被害者の人々を今迄通りの処置で対処して良いのか⁉️と聞いて来ました。
中身毎、消滅すると。
すると、ルシファーは又、魔術解除の呪文を唱えました。

すると、キンバリーさん、エンフォーサー達が今迄通りの根源界の光を浴びせても、中に封じられている本人の氷漬け状態は解除され、氷🧊は溶けると。外側の被っていた意識は消滅すると。 被り物が取れて、自意識が発動された状態で、その先に本人の本当の意思を見るとの事でした。

この処置がなされた人は人によって反動が肉体に来る人もいるでしょうが、丁度正月休みに入りますので、ショックは受け止められるでしょう。
この処置の後は、人によって本当の本音が現れます。

旦那(この報告書の方の旦那さん=私を見ると精神攻撃にびくともしていない私が怖いといつも逃げる人ですw)の身体の中には50万人が入り込んでいました。
キンバリーさんより下の世代なので、半数の配置でしたが、通りで常に霊障でアッチが痛い、コッチが痛いと呻いていた筈です。
何とか治ると良いのですが。
エンゼルさんは娘さん(人間としては娘は居ませんので、当然意識レベルの事です)を人質に取られている状態だったので常に拷問を受けている様な身体の痛みに耐えていたのでしょうね。

母性愛の成せる技でしょうか。
頭が下がります。

此処迄が最近●●●に投稿した文ですが、昨日から今日にかけて、コレとはまた別のケースが発覚しました。
最初から裏切る意思を持っていたのは初代の兄弟の中の上から数えて3番目の三男と一番末っ子の九男でした。
所が彼等は最初からその意思を見せていた訳ではありませんでした。
最初は宇宙運営も本心がバレない様に振る舞っていたのでしょうが、ある時から急に本心全開の計画通りに事を進めて行ったと思われます。

この、三男と九男に被られている中の存在は氷漬けになってる訳ではないそうです。

三男と九男は合体してるそうです。
そして、約100人以上の分身を出してるそうです。
その分身をガバ~と被せて(オーバーロード)本人の意思は抑え込んでるか、最早、同化している状態で生きてる人がいるそうです。
肉体は多分真面目なタイプの能力的には優れた男性が多いと思われます。
肉体が女性となると、果たしてどんな感じになるのか見当も付きません。

この状態で生かされている人の肉体から三男・九男の合体霊のみ引き抜く段階に入りました。

恐らく、このクラスは光側が主軸になって働いている環境の直ぐ近くかど真ん中にいると思われます。肉体は全く無自覚でしょう。
でも、兎に角、要職に配置されてる筈です。

何故なら光側の最前線の動きを掴み、内側から事を進めるのを引き延ばす為です。

無駄でも何でも、兎に角、往生際の悪さにかけては宇宙一ですから。

この中から半分位は投降して来たのもいるそうですが、残り半分とは戦うそうです。もう、昨晩(12/30)位から始まってるそうです。

安成さんにとっては暮れも正月もありませんね。

それから、弓矢ですが、全てイメージでやっているので曖昧な所がありました。
安成さんに改めて形状を確認しました。
宝珠が付けてあるのは、先のほうです。
普通は石か鉄の尖った部分が取り付けられている部分でした。
訂正します。

※前々回?私が「宝珠が矢の先でなく矢の後ろなんですか?」と言ったことに対する返答です。ここでもまた私の適当な発言は外れた事がないw