2023年12月20日(水曜)キンバリーさんの動画翻訳 | きむりんの日常

2023年12月20日(水曜)キンバリーさんの動画翻訳

●2023年12月20日(水曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)

・態度保留だったイタリア人は行ってしまった
私が言ったイタリア人の友人は友人ではありません。
中東に関して大量の命令を下すことにした。
モンテネグロに戻り、アブラクサス人と接触するための儀式を試み始めました。
彼自身の心の中では、彼はとても特別な存在だ。
この男はイタリアからモンテネグロに向かう飛行機の中でした。OK、それで、それが彼らが聞いた最後になった。
それで彼が亡くなったという知らせはすぐに広まりました。
そして彼はイタリアのミラノにこれらすべての命令を発令する指揮所を持っていました。
そして彼らも亡くなった。
そしてこれは秩序全体に壮大な衝撃波を送りました。
あまりにもひどいので、残った家族の何人かがウォッチャーと呼ばれるグループに連絡を取ろうとしました。

※カウンシルオブナイン(ウォッチャー)は条約を守るのが仕事であり、正義を守る存在ではないのですが、今迄カバルの都合の良いように作った法律を守ってくれていたので、彼らはカウンシルオブナインを味方だと考えていた。
カウンシルオブナインを「絶対正義を守る存在」と紹介しているスピ系の話は、洗脳に近く、カバルからみた正義味方(つまり悪法を守る)で有り、現在はサティアユガニなったので、人類から見た正義を守る存在となっています。
その為オーダーの家族がSOSをしても誰も答えません。 

・結果として工作員全員がキンバリーりさん側へ付いた
要約:イタリア人の男の前任者が5人立て続けに死んだ後、その男は自分がブラックドラゴンであると嘘をついていた。
そのブラックドラゴンが簡単に消されてしまい、キンバリーさんに全く何の咎めがなかったので、全員がキンバリーさんに激しく怯える事となり、上級工作員と工作員の間で会合が開かれ、世界中の工作員にも電話を掛けた。
その会合でキンバリーさんは今まで起ったことを全て説明し、やっとすべての工作員がホワイトハットが正義の味方でないと知る事となった。(今頃?) その結果世界の全ての工作員がキンバリーさんに協力するという結論に達しました。

※とてつもない勝利です。トランプチームもやっとキンバリーさんの存在を認識して協力の体制と言っていますが、どうなんでしょ?チームパンパースですよ?
そして日本、確かにどんどん企業の不正は暴かれていて、GIAの活動だとは思いますが、果たして日本のようなカバルから下の下と思われている国の権力者たちが、キンバリーさんの情報を理解できるのでしょうか?

・キムズシステム(ブラボーシステム)の情報を全ての工作員が見られるようになった
要約:いままで上級工作員の一部だけが、ブラボーシステムを読み取り専用で見ていましたが、全てのレベルの工作員がそれを見れるようになりました。
その為、無駄な抵抗をする工作員はゼロになることが期待できます。

・引退した工作員は高級を保証されて、何もない鉱山の警備をしている
ダルシー軍事基地からシルバートンまでの地下トンネルの中間あたりにデュランゴがあります。(ここにキンバリーさんのゾーンがある)
その地下にレッズとして知られる引退した極めて危険な人々を全員収容しています。
そして地上は「ゾーン」として引退した一般工作員が高給の仕事を保証され、警備をしている。
彼らには「特別な鉱物があるので街を警備している」と言われているが実は何も警備していない。そして高給を払われることは絶対にない。

※興味深いのは、今迄キンバリーさんは「あの男」と呼んでいたのが、初めてPhilと実名でPhil氏の事に言及したことでした。
彼もたしかド田舎に最近引っ越したはずで、ゾーンでの話と引退の話をしていたので、間違いなく下級工作員です

・ドラゴン騎士団と黒の貴族にもはやファミリーは誰もいない
要約:冬至になってもお金は来ず、他のETも助けに来なかった、ウォッチャー(カウンシルオブナイン)に電話しても誰も出ないという事で、ついにすべてのファミリーがドラゴン騎士団と黒の貴族から脱退しました。
政府に提供する資金は無く、原住民(キンバリーさんが言う各国の政府)たちは非常に落ち着きがありません。
政府は破綻しつつある。新しいお金を生み出すアイディアを考えただけでその人は居なくなるので、もう誰もお金を作るアイディアを出すこともできません。
つまり100%の勝利です。

・中国人の命令で新たなミスターブラックになる儀式を試したら…
あなたが目に見えない玉座、王位に就くための地位と階級が決まります。
中国人の「試してみろ」の注文でSSPの数人トライアドとジェイドが試したところ、皆いなくなってしまった。
彼らを怖がらすには十分だったでしょう。

※キンバリーさんを怖がり全員が従うと言ったが、やはり逆らう人間がいたが直ぐに死んでしまって、ますます従うしかなくなった

・キンバリーさんの計画「交通機関の今後」
私たちが世界中を旅する方法を変えるために、多くの暫定的な構造を導入する必要があります。
水素燃料の車を普及させるために既存の燃料ステーションを改造することができます。

※水素燃料は既存技術では全くガソリンにとって代わる事は出来ないので、なにか画期的な水素発生技術がありそうです
その後ニュートリノ動力の車になり、スカイウエイ(ホバークラフト)のインフラを整備し、最終的(75年後)には一人に一台のUFOを持つ事になります。

・キンバリーさんの計画「軍の今後」
軍は一般品を使う事が好き(調達に困らないので)だが、今後は軍専用のクオリティを持った戦闘機、武器、乗り物等を開発する方がいい。
仮に戦争がなくなっても防衛は必要。 

※キンバリーさんはETが攻めてくる可能性を考えています。実際に今までETに支配されていたわけですから、防衛は必要です

災害派遣のヘリコプターなど、特別な性能の機体を開発するべき。
その他武器を作っていない国への輸出をしてお金を稼ぐことができます。 特別な警備の請負も有るでしょう。
というのはそもそも世界中の軍は民間企業であり、自分達で稼ぐ方法を身に付ける事が出来ます。

・キンバリーさんの計画「国の今後」
国も企業なので自分たちでお金を稼ぐことができる。サービスの対価としてお金をもらえばいい。
その為に役人も政治家も企業の社員として働けばいい。時期を見てESOP(従業員による株式所有計画)構造に変更します。

※過去税金の8割をカバルに上納していたので、それが無ければ十分に儲かると言っています。
以前から発言の通り、消費税のみでインフラ整備には足りてしまうので、それ以外にお金をもらって行うサービスはパスポートぐらいだと言っています。
つまり厳密な意味では政府は不要という事です。あくまでもサービス機関です。

・キンバリーさんの予測「技術/人間」
新しい技術が普及するのに10年かかる予定、例えばお金をごまかしたり、悪事を働こうとする人間が居なくなるのには40~75年かかる。
つまり、今後最低でも「世の中金だ」が40年続くわけですね(かなり嫌w)

※「悪人を倒しただけでは世の中良くはなりません」と私がいつも言っている理由ですwww

その他視聴者からの質問
・サスカッチはいますか?どんな存在ですか
・7つの大罪はまだありますか?
・黄金の太陽の騎士団とはどんな存在ですか?

https://timst.sakura.ne.jp/kim/20231220.htm

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